梅の股の間にある権兵衛の身体が大きく動いた。ああ、俺これから死ぬんだな..。梅はそう思ったが違っていた。梅は自分の裂け目に当てられていた硬く大きな棒を感じ無くなった。あれ?このお侍、何をする気だ?そっと権兵衛を見ると自分のへのこに唾を付けている。「さあ、また行くぞ!」そう言って再び梅に挑もうとし、梅はまた裂け目に押し当てられる硬いへのこで苦しめられた。しかし権兵衛の大きなへのこが唾を付けたくらいで簡単に小さな梅の裂け目に入る筈はない。権兵衛はまた梅の身体から離れると今度は顔を梅の裂け目に近づけた。今度はこのお侍何をする気だろう?すると梅が驚いた事に、権兵衛は梅の裂け目を舐め始めたのだ。
このお侍、何するんだ!何で俺の汚い裂け目を舐めたりするんだ?毎日風呂入ってお香とか焚きしめて良い匂いしている上臈衆とかならまだ分かるけど..、何で俺のような汚い女童の裂け目を舐めるんだよ!犯したいなら俺が泣き叫んでも構わずぶち込めば良いじゃないか!舐めるなよ!お侍がそんな事するなよ!権兵衛の舌は最初は不慣れなせいか舐め方も乱雑で痛みもあったが、やがて梅にとって経験した事のない不思議な感じを覚えさせた。あっ、核(さね)をチロチロ舐めるな!ああ、そんな..、尻から核までずーっと舐めあげるなんて!俺の壺だけでなく小便の穴まで舐めてしまうじゃないか!そんな事するなよ、俺は痛くて死んでも良いから!お前だってお侍だろ!ああ..、ああ..。
押し当てられて恐ろしい痛みを感じた時でも泣かなかった梅だったが、権兵衛に裂け目を舐められていつの間にか顔中が涙でぐしゃぐしゃになっていた。
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