「ふふふ、そなた感じておるのか?わらはの指使いも満更では無いであろう?今少し哀れな奥方を可愛がるとしようかの。」虎御前の言葉に悔し涙を堪えきれないお光の方だった。虎御前はお光の方の乳とおなごの裂け目を弄り回したが、お光の方が絶頂に達しかけると巧みに指を止める。
「逝きたいであろうのう..、このように生殺しにされると堪らぬであろう?」
その言葉に悔し涙を流しながら睨み返すお光の方であったが虎御前は嘲笑いながら航空言った。
「さて、母御を虐めた後は今度は御子息を虐めるとしようかのう」
息子が、あの子もこのような辱めを受けるのか..?覚悟はしていたとは言え母親としてお光の方の心は乱れた。
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