責められるなら童女でも良い!なまじ大人のおなごだと俺の不細工な顔を馬鹿にするやもしれぬ。かえって童女の方が素直に従うやもしれぬ。
そう思った権兵衛は裸にした梅の細い首に縄を掛け、犬の様に引き回しながら小川に連れて行って身体を洗わせた。
梅にとっては犬の様に扱われても腹は立たなかった。これまでも孤児として散在馬鹿にされ蔑まれてきた。今更このくらいの事で我が身を哀れんでも仕方ない。この侍は俺の事を散々犯して責めまくって責め殺すと言ってる。仕方ないかな..、俺みたいに運の悪い孤児はそんな最期が似合ってるよな..。これまでも色々な大人からいたずらもされた。血は出てないからまだ未通女(おぼこ)なんだろうけど..。せいぜいきれいな身体であの侍から責め殺されるかな..。捨て鉢な気持ちで無表情でいる梅を権兵衛は自分から責められると聞いて怯えてるものと勘違いしていた。裸の女童を引き回す権兵衛に軽蔑の目を向ける同僚もいたが、落城後の暴力と混乱の中では弱いおなごや子供は掠われ犯され奴隷にされるのは普通だった。
身体を洗って長屋に連れ戻された梅はさっそく権兵衛に犯された。いや、犯されかけた。
板敷きの床に転がされて細い足を避けるくらい拡げられて、まだ全く生えてない裂け目に権兵衛の大人のへのこを押しつけられた。これまでも飢えて言う事を聞いたり、暴力に逆らえなかったりで変態の大人達に無毛の裂け目を拡げられ本来繊細で優しくしなければならない粘液部分まで乱暴に弄り回された事もあった。あれのもっと酷い事をされるんだな..。俺の壺、きっと裂けていっぱい血が出てすごく痛いんだろうな..。仕方ないや..。俺って運が悪いから..。梅は下半身から自分の身体が二つに裂けるのを待っていた。硬く熱い鉄の様な棒が裂け目の真ん中、おなごの壺に押し当てられる。ぐぐっと硬いのが..、痛い!こんなの入れられたら俺死ぬ..!うっ、うう、痛いよ!痛いよお!梅は本当はそう声に出して泣きたかった。しかしこれまでの辛い経験から泣いたり弱音を吐いたりすれば状況はますます悪くなるのを知っていた。だから歯を食い縛って痛みに耐えよとしたのだった。梅の小さな穴に権兵衛のへのこの先がめり込もうとしている。しかし太く縊れたカリの部分の途中までしか入らない。
本当は女童の苦痛や涙を無視して権兵衛が腰を突き上げればそのまま梅の処女膜は破れ、壺の周囲の括約筋も切れてしまった事だろう。
梅はそれを覚悟した。
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