貞は日も高いうちから可愛いがられ、更に夕餉の後からは縄の束を手にした旦那様再び挑まれた。「旦那様、わたくし逆らいませぬ故お縛りになるのはお許しくださいませぬでしようか?」駄目と分かって羞恥に顔を染めながら訴える新妻の可愛らしさに左馬介の興奮はますます高まる。「そなたが逆らわぬのは分かっておる。されど、縛られたそなたはまた一段と美しいのじゃ!さあ、早く裸になって縛られせい!」もう何を言っても無駄...。後ろを向き顔を伏せながら小袖と下の襦袢の袖から腕を抜き肩から滑り落とさせる。小さな灯火の明かりに新妻の真っ白な背中が浮かび上がる。貞はそっと両腕を背中に回し手首を組む。愛らしい!我の新妻はなんと愛らしいことか!恥じらいながらも裸体となって我に縛られるとは。左馬介のそんな気持ちは貞を縛る手つきにも現れる。力任せの乱暴な縛りではなく、華奢な新妻の肌を傷めぬようにと優しく縄を掛けていく。貞の方もそれは感じていた。手首に巻かれる縄のなんと優しいことか..。ああ、手首を縛られてしまった..。もう旦那様に逆らえぬ..。如何にされても仕方ないのじゃ..。左馬介は貞の胸にも縄を回す。まだ膨らみきっていない貞の乳を上下から挟むように2本の縄が回された。これではまるで..、わたくしの貧しい乳を絞り出すかのような..。恥ずかしい..。そう思って縛られたわが胸を見下ろすと、なんと両の乳首が勃起していた。これは如何に?このような恥ずかしい目に遭って何故に?本当は貞自身分かっているのだ。自分は旦那様からこの様に縛られて恥ずかしくいやらしくされるのが好きになっているのだと。ああ、旦那様..、淫らなわたくしに気が付かないでくださいませ。しかし貞の真っ白な胸にぽつんと飛び出した乳首は意地悪な事に勃起する事で色が濃くなり形も尖って一目でそれと分かるよう目立っている。貞は前に回った旦那様の目が自分の両の乳首に刺さっているのを意識した。そしてまだ幼い貞の乳は強い男の手に包まれて、最初は柔々とそして次第に力を入れて揉まれ、ついには勃起している両の乳首を太く強く指で挟まれて弄ばれた。「どうじゃ、痛いか?貞は乳をこう苛められると痛いであろうが?」確かに痛うございます..。でも、旦那様がしているのはわたくしを苦しめるためではなく、いやらしく可愛いがってくださる為だと分かっております..。はしたなく堪え性根が無いわたくしで申し訳ございませぬ..。声を、声を出してしまいますが、それは痛うて貯まらぬからではございませぬ..。もっと、もっと責めて欲しいと言う気持ちが声を出させるのでございます..。
「旦那様..、痛う..ございます..。その様にされては..、貞の乳首が千切れてしまいまする..」婿から乳を責められてわずかに甘えを含んだ声をあげる新妻に婿がますます興奮するのは当たり前だった。「乳は痛いか!それではこちらはどうじゃ?」貞の身体を最後まで覆ってくれていた腰布が剥ぎ取られる。「ああ、恥ずかしゅうございます..。灯りを..灯りをお消しくださいませ..。」「ならぬ!そなたの美しい身体、隅から隅まで全部見なくては済まぬわ!」左馬介はそう言うと今度は貞の両足首を握ると左右に引き裂くように拡げた。戦場で次々と敵を打ち倒す武者の力に、か弱いおなごがどうして抵抗出来ようか。貞の真っ白な太股は大きく拡げられ、真ん中の淡い茂みに囲まれた恥ずかしいおなごの壺が露わになる。さらに恥ずかしい事に、既に貞のそこはこれから婿にされる事に備えるかの様に銀色の雫を既に湛えていた。
「美しいのう!貞のここは本に美しい!」「見ないで..、見ないでくださいませ..。貞は、恥ずかしゅうございます..」消え入るような声もますます左馬介を興奮させる。 新妻の裂け目を手で探って既にそこが湿っているのに気が付くとその興奮はますます高まった。「貞、そなた我から責められて感じておるのか?これはその証拠であろうが!」裂け目を探った指に付いた糸を引く粘液を貞の目の前に突きつけてそう聞く。ああ..、恥ずかしい..、貞が淫乱なおなごであるのが旦那様にばれてしまった..。あまりの恥ずかしさに貞はすすり泣いてしまった。「お赦しください..。貞は、貞は..」自分が悪い訳ではないのに泣きながら謝る新妻。なんと可愛いことか!左馬介にしてみれば、おなごに対する拙い己の愛撫で新妻が性的に感じてくれたのは大変な喜びだった。「貞!そなた、我の責めで感じてくれたのであろう?そうなのだな!」強い口調で回答を迫られ、つい貞は本当の気持ちを言ってしまった。
「は..い..、貞は..、旦那様からこのように責めてもらうのが..好きでございます..」
気が付くと貞は逞しい婿の腕に抱き締められて組み敷かれていた。下腹に逞しい男の腹筋が激しく打ち当てられ、おなごの壺には太く熱い婿のへのこが深く突き刺さされては抜かれかけ、そしてまた奥まで突き刺さされるのを繰り返されている。「貞!貞!そなたを放さぬぞ!我はずっと愛らしいそなたを責め続けるからの!」ああ..、旦那様。貞は嬉しうございます..。これからも貞に恥ずかしい事、痛い事、何でもなさってくださいませ!ああ、旦那様のへのこが貞のおなごの壺に痛とう、そして心地良く感じます..。あっ、ああ..、突き破って..、くださいまするか..?あ!ああ!旦那様!貞は、貞は旦那様が好きでございます!
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