おなごの壺も乳も、わらはが苛める度にお祖母さまは淫らに、そして美しく悶え喘いでくださる..。もしわらはが婿殿から苛めていただいてこの様に痛みや恥ずかしさに耐えて悶えたら..婿殿はわらはの事を可愛いく思ってくれるのであろうか..。お祖母さまと御屋形様がわらはに教えようとして下さった事が分かるような気がいたしまする..。
弥生がそう思いながら虎御前の乳首を噛みおなごの壺の中の右手を小刻みに前後させていた時、いきなり虎御前の絶頂が訪れた。「おう..、お、お..、あああっ..!お、御屋形様あ!」虎御前はそう絶叫すると吊られておなごの壺に手首を入れられたままで腰をガクガクと激しく動かし、乳も弥生の顔に押しつけた。慌てて口から乳を離し、右手首も抜こうとしたが虎御前の壺が硬く締め付け手首が抜けない。「おおう、うう..、あっ、あああ!」普段の虎御前とは全く違う、むしろ戦場で阿修羅の様に暴れ回る時の顔の様な声だった。「お祖母さま、気を、気を確かに!」孫娘の呼びかけにも答えず腰を振り続ける虎御前。弥生の手首は締め付けられて抜けないままだった。
これは、このままではお祖母さまは狂ってしまわれる..!右手首を締め付けられたまま、弥生は恐怖を感じた。その時、中腰でいる弥生の背後に虎長が立った。
「奥よ..、本に可愛い奥よ..。」
虎長は静かな声でそう呼びかけると、弥生の頭越しに虎御前の口に己の口を当てると深い口吸いをしたのだった。
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