弥生はもう普通の神経ではなくなっている。「お祖母さま、痛とうございまするか?これは痛うございまするか?こうすれば心地良いでしょうか?」祖母の身体を心配しているような言葉を口にしながら、虎御前の壺に深く挿入した右手首を捏ねり小刻みに震わせ、そして半分引き抜きかけては一番太い部分で止め、またずぶっと壺の奥まで挿し込む。両足をM字に拡げられて吊られた虎御前は苦しいのか感じ過ぎているのか無意識に太股や下腹の筋肉をヒクッ、ヒクッと痙攣させたり、いきなり顔を仰け反らして「うーっ!わらはは..し、死ぬう..」と譫言の様に口走ったりしていた。
性について殆ど経験の無い弥生であったが、今自分からおなごの壺を弄られていてる祖母が、何かの限界に近づいているのを察した。お祖母さまは何度か逝くと仰って意識を失いかけたりしたけど、このままだとそれ以上の事になるのでは..?もしかしてお祖母さまの命が..?お祖母さま、譫言ではなく、さっきみたいに普通の言葉をお話ください!わらはは不安で恐くて..。
部屋の中で聞こえるのは虎御前の荒い息づかい、痛みを訴える呻きや喘ぎ声やうわごと、そしてそのおなごの壺で弥生が手を動かす度にからぴちゃぴちゃと聞こえる淫水の音だった..。突然呻き声を上げていた虎御前がはっきりした声で言った。「弥生、弥生よ、わらはの、この祖母の乳を吸ってたも!」「は、はい!」弥生は首を伸ばして虎御前の乳を吸う。虎御前は10代半ばで娘の睦月を生み、その睦月10代半ばで弥生を生んだ。孫娘の弥生も早や10代半ばになろうとして祖母である虎御前は四十路半ば、それなのにその乳は全く萎びれたりする事なく真っ白な膨らみが堂々と張り、その先端には色こそ黒いが硬く凝った乳首が勃起していた。「お祖母さまの乳..、吸わせていただきまする!」弥生は祖母の乳を口に含むと最早遠慮なく強く吸った。幼い頃に分かれた母の乳を懐かしがって吸うのでは無い。はっきりと祖母にいやらしい事をしていると分かってしているのだ。お祖母さまの乳首、コリコリと凝って..。チューッと千切れる様に吸って差し上げまする!
いえ、いっそのこと前歯で噛んで差し上げたら..!右手首は虎御前の壺の中に入れて動かしながら、弥生は夢中で祖母の乳首を苛め始めた。
※元投稿はこちら >>