「お待ち下さい!お祖母さま、動かないでくださいませ!それほどまでに仰いまするなら、わらはが、わらはが手首を少しづつ動かします故!」
お祖母さまは己が苛まれて苦しみ様を御屋形様に見ていただきたいとの一心で己の身体を壊しておしまいになる!その凄絶とも言える姿に弥生は恐ろしさと共に強い感動を覚えた。
お祖母さまは壺が痛くてたまらないだろうに..。いや..、お祖母さまの壺の中が..いっぱいいっぱいに拡がっている壺の中が蠢いているような..?いや、わらはの右手首への締め付けも、ぎゅっ、ぎゅっ、となりやら決まった拍子で締まってくるように思える..。
お祖母さまの腹の筋肉や太股の筋肉も..。弥生は動かさないつもりだったが、虎御前の壺の蠢きに合わせるように少しづつ手首を動かしてしまう。クチャ、クチャ..。その動きにつれて、壺の中から溢れる淫水が湿ったいやらしい音をリズミカルに奏でた。
わらはは...、いやらしいおなごじゃ..。御屋形様に気に入られようと言う一心から..祖母たる身で初めて会った愛らしい孫娘に..、このような淫らな事をさせて..。弥生よ、すまぬ..。
虎御前は心の中で孫娘に謝りながらも、孫娘の手首で張り裂けそうな己の壺の中に溢れ出てくる感じるおなごとしての快感を止めようがなかった。
ああ..、わらはの壺の中はいっぱいじゃ。張り裂けそうで痛とうもある..。しかしそれは..、御屋形様の槍で突かれる痛みに似て..、至極甘美じゃ..。弥生よ..、わらはの事はいやらしく淫乱な祖母と軽蔑しても良い..。しかしそなたも結婚したら..、己の婿殿が与えてくれる苦痛には健気に耐えて..
可愛い嫁女と言わるる様になるのじゃ..。さあ、この祖母をもっと苛んでくりゃれ!痛とうしてくれゃれ!
※元投稿はこちら >>