おなごの手とは言え弥生は体格が良いので手首も太い。それを出来るだけ小さくしようと5本の指先を揃えて窄め、そして祖母の壺にそっと押し込んでいった。やはり無理では?きつすぎる..。ある程度のところで手の甲が引っ掛かり強い抵抵があった。向きを変えようかと指先を回転させてみる。「お、おおおっ!」それまで顔を下げて自分の壺に孫娘がどうしてるのかをじっと見ていた虎御前がいきなり顔を仰け反らせると悲鳴とも聞こえる大きな声を上げた。男の様に逞しくまた我慢強い祖母が!それほど痛かったのだろうか?驚いた弥生は途中まで入れていた手首を一気に引き抜いた。虎御前は「あうっ!」と短く声を出すと吊られたままの身体をガクガク揺らす。弥生が今自分が手首を引き抜いたところを見ると祖母の壺の周囲の粘膜が捲り上がるように拡がり壺の口も閉じきれずに黒い穴となって残って見えたし、その上には普段絶対に見る事のない小さなもう一つの穴、尿道口まではっきりと見えた。
まあっ、わらははお祖母さまのここを完全に壊してしまったのでは!お祖母さまはおなごの壺を壊されて痛さで死んでしまうのでは?抜いた右手を口の前に当てて立ちすくむ弥生だった。その右手からは祖母のおなごの壺から出た淫水の淫靡な不思議な香りが染み付いている。
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