「お祖母さま、ここが核でございまするな?」弥生は虎御前の裂け目の始まりの肉の突起をそっと指先で触りながら聞く。「そうじゃ、そなたももう大人ゆえ核も大きゅうなってはいまいか?」「はい、小さき時はおなごの身で何故この様な物が?と不思議に思っておりまましたが、今は己で触ってみると不思議に心地よく感ずる事がございまする。」「それではもう大人じゃのう。ところで弥生、そなたは幾つになるのじゃ?」「はい、数えで14でございまする。」「そうか..、わらははもう16にもなるかと思っておった。わらはも童の頃から大きゅうて年上に見られたものじゃ。」「はい、亡くなった母もその様に言われいたと申しておりました。」「今わらはは45歳故そなたの母睦月も早うそなたを産んだのじゃな。あっ..!」「申し訳ございませぬ!痛とうございましたか?」「いやいや、そなたの指があまりに心地良うて。もう少し今のとおり弄ってくれぬか?」「これで、良うございまするか?」弥生は左手の指で虎御前の左右の襞を拡げ気味にしながら右手の人差し指の腹でその上の核を押し気味に触れて小刻みに動かした。「ああっ、良いぞ..、弥生、そなたの指は..とてもわらはを感じさせてくりゃる..」「では、今少しこのまま..。」「いや、今度はわらはの..、わらはの核を..、摘まんではくれぬか。」「それは痛とうございましょうに..。」「いやいや、わらはの核はそなたも見たとおり御屋形様から黒金のやっとこで摘ままれても心地良いと感ずる程じゃ。頼むによってこの祖母の核を摘まんでくりゃれ」「はい..、それではこうすればよろしいのでしょうか?」弥生は親指と人差し指で祖母の普通のおなごより大きな核を摘まむとちょっと皮を剥いてみた。
「おうっ!なんと..良い心地..。弥生は相手を心地良く術を自然に心得ておるようじゃ。」「しかし、わらはが自分でこうすると痛とうございますが?」「おなごと言うものは..、好きな相手からされるのなら、少しは痛いくらいが心地良く感じるもの..。ああ、そうじゃ!強く摘まんでくりゃれ!」弥生は祖母の核を強く摘まむと心持ち引っ張るようにしてみた。それも一度にぎゅっとでは無く、小刻みにきゅっきゅっと連続してだ。
「おうっ!弥生、本に上手じゃ!わらはも、御屋形様から命じられてそなたからされていると言う事を忘れてしまいそうじゃ!」
弥生は右手で祖母の核を弄りながら裂け目の中心、母を産んでくれたおなごの壺の縁にそっと左手の人差し指を添えてみた。
肉ではなく熱い粘膜..。その赤い新鮮な粘膜の中心から銀色の粘りある淫汁がどろどろと流れ出ていた。「お祖母さま、壺から夥しい汁が..」「それは..、わらはが心地良うて自然に出るものじゃ。そのぬるぬるした汁を指に付けてまたわらはの核を弄っておくれ。」
「はい、こうでございますか?」弥生は右手の指にもたっぷり淫水を付けて祖母のおなごの壺の穴の周辺から核、そして尻の肛門さえも撫で擦った。
縛られ空中にM字に吊られた虎御前の不自由な身体は腰を中心にカクカクと前後に淫らに動いた。
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