虎長は弥生に言った。「弥生、そなたの手を奥のおなごの壺に入れてみよ。己のお祖母さまを心地よくしてやれ。」もちろん弥生は驚いた。祖母のおなごの壺を触る..、さっきのように拭いたりしてお世話をするのでは なく、いやらしくするために..?男のへのこが入るのだからおなごの指は入るとはおもけど..、お祖母さまは気持ち悪くおもわないだろうか?痛くしてしまうのではないだろうか?聞き返さずにはおられなかった。「わたくしの指を..、お祖母さまのおなごの壺に..、入れるのでございますか?」虎長は答えた。「いや、そなたの手をじゃ、指だけでなく手首まで入れよ!」
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