床に広がった尿を舐め吸い取っているうちに、虎御前は部屋の隅にいる二人の腰元に気が付いた。一人は以前から仕えている虎長の一族の30過ぎの未亡人。口が硬い上に虎長から命じられて虎御前とおなごの壺をこすり合わせる見世物を演じる程の秘密を共有する関係だった。そのため虎長が妻である虎御前を責める時は手伝いのために立ち会うことも度々あった。しかし今一人はこのような夫婦の密か事に立ち会うのは初めての若いおなご。虎御前が夫の小便を舐め取っている床の先に震えながら立っている。歳はまだ16くらいであろうか?何故この様な小娘をこんな場所に居らせてわらはの恥ずかしくも惨めな姿を見せるのか?等とは虎御前は考えなかった。
このおなごがこの場に居てわらはのこの様な姿を見るのは全て我が夫、御屋形様である虎長様のご意志じゃ。我が夫が命ずればわらはこの小娘の小便をも飲み干すし、御屋形様がこの小娘を犯すから小娘のおなごの壺を舐めよと命ずればわらははこの娘の裂け目を舐め上げる..。それが愛しうてならぬ御屋形様へのわらはの愛じゃ..。この小娘、震えておる..。おなごが殿方から責めてもらうのを見るのは初めてか?まだ未通女(おぼこ)の様じゃが..?
いやいや、それよりわらははこの後我が夫虎長様からあの太い槍で突き刺していただくのじゃ!わらはの壺を突き割って壊していただけるのじゃ..!強き愛しきおのこから責めてもらい犯してもらう、これこそおなごの幸せぞ...!この小娘も早うそれを知るが良い..。顔を床に付け尻を上げて床を舐めていた虎御前は、その時己の尻を夫の大きな手で摑まれたのを感じた。もしや、これは..?
パンッ!パンッ!虎御前の脂の乗った真っ白な尻を虎長の手が数回平手打ちした。その後、虎御前は己の尻たぶとその下のおなごの裂け目にその大きな手が掛かり、ぐいっと左右に割り裂くのを感じた!そっとでは無い。力いっぱいおなごの裂け目を拡げられ、そしてその真ん中の壺に太く熱い槍が押し込まれたのだ。
い、痛い!痛とうございまする..!御屋形様..、ご主人様..。わらはは死にまする..!幸せでございまする..。
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