虎御前を吊った時間も長くなった。虎長は妻の身体を下ろそうとしたが気がついた虎御前から止められた。
「御屋形様、まだ!まだお赦し下さいますな!御屋形様に小便を掛けた罪、何とぞ、何とぞ罰して下さいませ!」
「うむ、そうであったな。よかろう、我の小便を飲むが良い。」
虎長は下帯を解くと取り出した大きな逸物を逆さ吊りのままの虎御前の口元に向け、そしてそのまま妻の口に放尿する。
逆さ吊りにされた虎御前は大きく口を開けて勢い良く迸る夫の小便をすべて飲もうとするが、虎長の小便は妻の口だけでなく顔全体に掛かり、上に向いている鼻の中にも入ってくる。「ゲホッ、ゲホゲホッ!」夫の小便を飲み下そうとしながら何度も苦しげに噎せる虎御前だった。口と鼻からは飲みきれなかった小便と唾や鼻汁が泡のようになって溢れ出し、豊満で美しい熟女である虎御前の美貌も台無しなのに夫である虎長はそんな妻がさても愛しく可愛く思えた。
そして虎長は夫婦だけに仕える腰元を呼ぶと、手伝わせて開脚逆さ吊りされている妻の足首を解かせ、自分は妻の身体を抱き抱えてそっと床に下ろす。
気絶していたはずの虎御前が薄らと目を開けて自分の身体を抱き抱えてくれる夫を見上げた。
「御屋形様..、そのように..、わらはに優しくされては..」そう言う虎御前の顔は初夜を終えたばかりの新妻のような羞恥と喜びが浮かんでいる。
「気がついたか?奥よ。」「あい..、大分床を汚しましたゆえ、きれいに舐めとりまする。どうかその後..」「おう、久しぶりに奥を我の槍で突かせてもらうとしよう。」「嬉しゅう..ございます..」
逆さ吊りから下ろされた虎御前は床に迸った夫と自分の小便を後ろ手に縛らたままで舐め取っていく。ああ、これが終われば..御屋形様の槍で..。
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