また欲が出てきました。虎御前が夫から責められるのを書きます。
虎御前が夫虎長の後を追って寝所に入って半刻。外は明るい昼間なのに板戸を締め切って暗い室内には1本の太いロウソクが灯されていた。
逞しくしかも真っ白で熟年のおなごらしく脂の乗った二本の太股の間にそのロウソクは灯されている。今、虎御前は両足を拡げられての開脚逆さ吊りにされていた。逞しい両腕も背中で荒縄できつく縛られている。
太股の間、黒く茂った陰毛の中に真っ赤に裂けたおなごの壺にロウソクは差し込まれている。
既に虎御前のおなごの壺の口とその周りの襞やおなごにしては大きな肉豆は流れ落ちた厚いロウで埋められていた。
虎御前が動かなければロウは流れないが虎御前は痛みと快感に悶えてその身体は一時も静止することはない。
「どうじゃ?奥よ、苦しいか?」
興奮に硬く勃起した虎御前の乳首は夫虎長の逞しい太い指で酷く摘ままれ苛まれている。
「いえ..、いえ、御屋形様..、苦しゅうはございますが..嬉しうございます.。」「そうかのう?我は爪を立てて摘まんでるゆえ、乳首がもげそうに痛いであろう?辛いであろう?」「あい..、痛とうございます..。それがわらはには..、とても嬉しうて..」
「ならばこれはどうじゃ?」虎長は手に持った鍛冶屋が使う鉄のやっとこで最愛の妻の乳首を挟んだ。「うっ!ああ..」「どうじゃ、痛かろうが?」「あい..、わらはの乳首..、千切れそうでございます..」「そうか、奥は子供を産めぬゆえこの乳首は不要。我がこのまま千切ってやろうかのう。」虎長はやっとこを握る手に力を込める。「うう..」虎御前の口から苦痛を耐える呻きが漏れた。「痛かろう?己の乳首を鉄の道具で引き千切られるのは恐ろしいか?」「あい..、恐ろしゅうございますが..」「うむ」「御屋形様から千切られるのは恐ろしくも嬉しゅうございます。役に立たぬわらはの乳首、どうぞ引き千切ってくださいませ。」「そうか、乳首は要らぬか。では奥のこの大きな核や襞も要らぬな?すべて我が引き千切ってやるぞ。こうやってな。」虎長は虎御前の陰毛が引き千切られるのも構わずに裂け目を埋めていたロウをむしり取ると、乳首を挟んでいたやっとこで今度はロウの下から顔を出したおなごの核を挟む。「あっ!ううむ..!」さすがの虎御前もおなごの一番敏感で繊細な部分を指ならぬ鉄のやっとこで挟まれて凄まじい苦痛を感じた。その苦痛の激しさは上に向いた虎御前の尿道から銀色の光の線が飛んだ事でも分かる。「ほう?奥が小便を漏らすとは珍しいのう。それ程痛いか?」
「ああ!これは..、わらはの何と言う失態!御屋形様、お濡れにはなりませなんだか?」
「ふふふ、濡れたわ。奥の小便が噴水の如く迸って我の顔に掛かったわ。」
「申し訳ございませぬ!わらはの核と乳首、このまま引き千切りくださいませ!そして火でお炙り下さい!」必死に謝り、罰としての更に激しい責めを願う虎御前。「ふふふ、奥は、我の奥は本に可愛いのう。褒美じゃ。」
虎長はおなごの壺に差し込まれていたロウソクを引き抜き、器用にやっとこで虎御前のおなごの核を剝き上げると剥き出しになった核に極低い高さからロウを垂らした。
「あっ!あ!お、御屋形様あ!どうか、どうかわらはを..、殺してくださいませ!」
虎御前の尿道から先程より大量の銀色の線が飛び、同時におなごの壺からドロッとした汁が溢れるように流れ出た。そして虎御前は逆さに吊られたまま気を失った。その顔はつい今までの苦悶の表情から童女のようなあどけない顔となっていた。
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