「母上様..」「忠太丸..」見つめ合い、口吻を交わした二人はしっかりと抱き合う。忠太丸は豊かな弾力のある母親の乳を揉み、そして硬く尖らせた乳首を吸った。「ああ、遠慮なく吸いされ。忠太丸..」そう言いながらお光の方は優しく息子のへのこを探った。何度も射精させられてるのに、また硬い..。母であるわらはをここまで慕ってくれるのか..。愛しい..。残酷な辛子責めからまだ完全には治っていないにも関わらず何度も剝き上げられ赤く腫れてる痛々しい息子のへのこ..。おなごの指や口だけでなく、本当のおなごの中に入りたいのですね。さあ、母の中にお入れなさい。母がそなたの最初で最後のおなごとなるのですね。母は嬉しい..。忠太丸はその硬く勃起したへのこを母親のおなごの穴の辺りを探すかのようにこすり付けると、お光の方が導くまでもなく己が生まれてきた熱い穴へとそのへのこを突き入れた。しとどに濡れたお光の方の穴は抵抗なくそれを受け入れる。最初からいやらしげな湿った音がした。
あっ、これが母上様の中..!熱い..、柔らかいけど..柔らかいけど我のへのこを締め付けてきて..。たまらぬ!母上様、忠太丸はたまらなく気持ち良うございます!忠太丸の腰が自然に前後に動く。突き入れるのも抜くのもたまらなく心地良い。自分が腰を動かす度に、下になっている母上様の身体も動いて、その美しい顔が変化する。優しい微笑だぅたのが、やがて眉をひそめた苦痛に耐えるよくな表情にも蕩けて惚けたような表情にもなった。「忠太丸..、忠太丸..、わらはの..可愛い忠太丸..」荒い息づかいの中で我が子の名前を呼び続けている。「母上様、我は、我は母上様が好きでございまする!」そう言いながらさらに腰を打ち付ける忠太丸。小柄で華奢な忠太丸であるが、今では亡き父親にも劣らぬ腰使いで母を刺し貫き悶えさせている。「ああ、良い..!とても..!忠太丸..、母は、母はこのような良きにおのこを持って幸せぞ..!」「我も、我もです!母上様!」「もっと、もっとこの母を、父上様の様に責めて。激しく責めて下してくださりませ!」いつも嫋やかなお光の方とは思えぬ乱れ様。息子に上から責められながらも自分でも腰を下から突き上げ息子のへのこをより奥まで導こうとする。その熱い壺はキュッ、キュッとリズミカルに忠太丸のへのこを締め付ける。ああ、母上様の壺の中に絡め取らるかのようじゃ..。あっ、あ、出ます!母上様、我は母上様の中に出しまする!忠太丸、逝くのですね!母の壺の中で..!お出しなさい!そなたの若い精を母の胎内に吐き出すのです!
お光の方は胎内の息子のへのこが前後への激しい動きをぴたっと止めると、今度は胎内の奥の方で小さくヒクッ、ヒクッとする微妙な動きを感じた。逝ってくれた!我が子がわらはの胎内で精を放ってくれたのだ!同時にお光の方自身も胎内が溶る快感と無意識の筋肉の痙攣を伴う絶頂に行き着いた。忠太丸は自分の射精は終わったが、未だ全身をヒクヒクと動かして恍惚の表情を浮かべている母親を見てた。そして敬愛する母親を改めて愛しいと感じた。親子でまぐわった罪悪感も感じ無かった。
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