息子の視線を意識しながらお光の方はゆっくりと腰を落とした。下の毛に息子の荒い息づかいを感じるまでに腰を落とした時、裂け目に熱く弾力のあるもの..、息子の舌が触った。
まあ、この子ったらまた舐めてくれるの..?あっ、そんなにされたら..。えっ?この子、どうしておなごの小便の穴の場所を知ってるの?
忠太丸は舌を尖らせて母の尿道口を突くように刺激している。
忠太丸はおなごの身体の仕組みを詳しく知っはいない。ただ母の小便を飲みたい、小便をだして欲しいと強い思っていただけだ。それが偶然そのような行動を取らせたとしか考えられなかった。
おなごの壺とは違い舌が入ってしまうことは無い。しかしさすがにお光の方を愛し抜いた殿様からもここまではされた事は無かった。
これでは..、わらはが忠太丸に飲ませるのでは無くて..、忠太丸がわらはに..!
あっ、ああ、出る!小便が..、我が子の顔に..、口の中に!
シャー!こんなに小便を出す時音がするものだったのか..。もそっと細く..、あそこを絞めて..、ああ、出来ない、止まらない..!忠太丸、ごめんなさい!
お光の方の小便は裂け目にくっつくほど近くの息子の口に迸しった。孝行な息子は喉を鳴らして飲み干そうとするが、それに勝る勢いでお光の方の小便は迸しり、口だけで無く、鼻、目まで濡らしていった。
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