忠太丸はチラッ、チラッと熱い視線を斜め前に正座する母親に向ける。その視線を感じたお光の方は息子の方を振り向いた。忠太丸の目が母上様の小便を飲みたいのです!と訴えている。「良いのですね?」お光の方は忠太丸に聞いた。「はい!我は母上様の小便を喜んで飲みまする。ただ母上様は..」
何処までも母の身を心配してくれる息子..。お光の方はそんな忠太丸に優しく微笑んだ。「決まったようじゃのう。では直ぐにでも御屋形様とわらはの前で見せてもらおうか。母子での小便の飲み合いを。」虎御前が言い渡した。
お光の方が虎長と虎御前に向けて一礼し、忠太丸もそれに倣った。
「忠太丸。そなたはこの母のを先に飲むと言うであろうが今は母の言うことを聞くのじゃ。先にわらはが忠太丸の小便を飲むゆえ。」
こう言うとお光の方は正座している息子を立たせその前に正座し直した。先程一度精を放っているのに再び硬く勃起した忠太丸のへのこ。こうも硬くなっては小便が出せまい..。もう一度精を放たせて..。こう考えたお光の方はその形良い口にそっと息子のへのこを含んだ。
「ああ..、ああ母上様..、そのような..、我はまた、また出してしまいそうな!」
お光の方は一度口を離すと「良いのです!出してまいなさい!おのこはあまりに硬くなると小便が出せませぬ。」と言って再び口に含んだ。口の中で舌を絡めたり頬を窄めて吸い上げるような仕草もする。やはり舌の先を尖らせて鈴口を突くようにするのが息子は感じるようだ。やはり父上である殿様に似ている..。殿様もわらはがこうして差し上げるのがお好きであった..。息子のへのこをしゃぶりながら、お光の方は懐かしい亡き殿様との戯れを思い出し、またおなごの汁がジュワーッと溢れるのを感じた。「もう、我はもう、出してしまいまする!」忠太丸は再び精を放った。お光の方は急速に柔らかくなる息子のへのこを咥えたまま目で早く小便をするように促す。それどころかへのこの付け根の下腹の小便が溜まっている膀胱のあたりを手で押して排尿を促した。ああ、母上様..、いけませぬ..。優しく美しい母上様が、我の小便を飲むなど..。心の片隅にはまだそのような良識が残っているものの、今の忠太丸の心は世間で許されぬ母と子の禁断の性的関係、しかも小便を飲まれ飲まされると言う普通では考えられぬ行為をしている興奮に塗れている。
「母上様!我は、我慢できませぬ..!出てしまいまする..!どうか..赦しあれ!」
絶叫とも言える声と共に忠太丸はすごい勢いで母の口の中に熱い尿を出してしまった。その勢いに噎せてしまうお光の方。忠太丸は咳き込む母を見て放尿を止めようとするが一度出始めた小便は止められなかった。
口の端から我が子の小便を漏らしながらも必死に飲み込んでしまおうとする美しい母。泣きそうな顔で母の口に放尿を続けるこれも思春期の美しいおのこ。虎長の虎御前はじっと見つめていた。
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