我が子に負担を掛けまい、あまり激しくは動くまいと心に決めていたのに、お光の方の腰の動きは我知らず激しく荒くなっていった。息子の引き締まった尻に我の下腹を打ち付ける。パン、パン、パン、パンと殿様に後ろから愛されていた時と同じような音が響いた。打ち付けるにつれて我が子の尻がくねる様に可愛いくそして淫らに動く。時々息子の腸を突き破ったのではないかと思うように深く突き入れると、それにつれて息子が「あっ、は、母上様..!」と可愛く喘いでくれた。腰に付けている革製の褌も中は淫水で濡れそぼって動くほどにぐちゃっぐちゃっといやらしい音を奏でている。その熟女の淫水が醸し出す匂いも熱く香っていた。
「母上様..、我は..、我は..」
息子が荒い息づかいの中、助けを求めるような声を出す。
「何じゃ?忠太丸..、如何いたした..?」
自分も荒い息づかいで問うお光の方。
「我は..、へのこから何か..」
「出そうなのか?へのこから出そうなのじゃな!」
「はい..、何か漏らしてしまいそうな..」
「構わぬ、忠太丸!構わぬから出してしまいなさい。汚うはない!出たら全てわらはが、母が舐め取ってしんぜるゆえ!」
お光の方は腰の打ち付け方も息子のへのこの擦り方も激しくする。
「は、母上様!もう、もう我は..!」
やがて数えで15、満で14にしかならぬ忠太丸は母に尻を貫かれつつ、同じく母にへのこを握られて生まれて初めての精を放った。
※元投稿はこちら >>