お光の方はしばらく息子にへのこをしゃぶらせていたが、「もう良い、今度はわらはが..」と言うと息子を四つんばいにさせ、そして息子の尻にそっと口を当てた。
「母上様!何をなさっておられます?」あまりの事に驚く忠太丸。
まさか、母上様から尻の穴を舐められるとは!我の身体で一番不潔な穴なのに!
しかしそれを振りほどいて向き直ろうとする忠太丸を、お光の方は思わぬ力で抑えたまま、先の辛子責めで腫れあがりその後水風呂に拡げられたままで浸けられていた息子の尻の穴を優しく舐め続けた。
幸いこの忠太丸は数日間食を断っていたし、拷問道具で尻の穴を拡げられたまま水風呂に浸けられていたせいか穴の中はきれいだった。
この様な事をしていただいて母上様に申し訳ない..。そう思いながらも尻の穴の中に入ってきて粘膜を優しく舐めてくれる母の舌の刺激はたまらなく心地よかった。
お光の方はそっと手を伸ばして我が子のへのこを探った。硬く逞しくなっていた。もう良いでしょう..。これだけ興奮しておればお尻を貫かれる苦痛にもきっと耐えきれる筈..。
そう思ったお光の方は息子の尻を舐めるのやめ、腰に付けたへのこをそっと息子の尻の穴に当ててみた。
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