「あっ..!」
すごい..、そんな奥まで..。亡き夫から激しく愛された時も、指をこの様に奥まで入れられて中を探られた事は無かった。
お光の方は息子の指で己のおなごの大切なところを触られてはしたなくも感じている。
それが自分でも恥ずかしかったし、虎長夫婦に見られているのも屈辱な筈であった。しかし今となっては、おなごを知らずに死なねばならない息子のために己の身体を与えてあげたい..。それが世間では許されない畜生の仕業と言われても..。息子の指によってお光の方のおなごの裂け目がピチャピチャと湿ったいやらしい音を立て始めた。
ああ..、良い香りだ..。忠太丸は自分の指使いで母親の裂け目から例えようもなく芳ばしく魅惑的な香りのする蜜が溢れてくるのに驚き感動していた。
なんて素敵なんだ..。母上のここ..、舐めてさしあげたい..。
虎御前のそこを無理矢理舐めさせられた忠太丸であったが、今は心から母親の裂け目を舐めたいと思っていた。
そのお互いの気持ちを察したがごとく、虎御前の声がした。
「忠太丸殿、母上のそこをお舐めなさい!」
ああ..、息子から、汚れたおなごの裂け目を舐めてもらうとは..。亡き夫もしてくれた事が無い恥ずかしいことなのに..。ピチャ!直ぐに温かく指以上に弾力のあるものがお光の方の裂け目に触れた。ピチャ、ピチャ、チュッ、チューッ。蜜が溢れて出てる穴を舐めあげ、さらにその蜜をすすり飲み込むいやらしい音まで聞こえた。
ああ、忠太丸..。母の、母の淫水を飲んでくれているのですね..。
しばしの後、忠太丸は己が舐めている母親の裂け目がキューと収縮すると同時に、より香り高い蜜がジューッと大量に漏れだし、更に股を拡げて不自由な姿勢で縛られ吊された母親の身体がヒクヒクと痙攣するのを感じたのだった。
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