ああ..、これがおなごの大切な裂け目か..。それも我の大事な母上の..。忠太丸は虎御前の教えのとおり、やわやわと優しく母親の性器を弄った。柔らかい毛の生えたふっくらとした裂け目左右の盛り上がり、その間にある二枚の小さなひだ、熱いどろどろした汁を流す深い穴、上の方にある豆状の突起も指先で味わった。そしてずっと下の方にある尻の穴まで。豆に指の腹を当ててちょっと押し気味に弄ると思わず母の身体が痙攣き掛けたように細かく震え、ついには裂け目全体がヒクヒクと小さく痙攣した。また熱い液体を垂れ流している穴も、言われたとおりに一本だけ指を入れたら思ったより簡単に奥まで入り、行く手を遮る肉の壁にとても小さな穴が空いているのを意識した。その途端、母は「あっ..!」
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