「お願いでございます!御慈悲を、御慈悲をもって母を、母上をお助けください!」忠太丸は顔を涙と鼻水、そして先程しゃぶらされた虎御前の女の裂け目から流れ出た淫水で顔をグシャグシャにして哀れみを請うた。「お願いでございます!不束を仕出かした我を!我のへのことふぐりをこそお焼きください!」
今の数え方ならまた14歳になったばかりの中学2年生の男の子が、陰毛を全て抜き取られて熟女のおまんこを無理矢理クンニさせられた挙げ句、自分の陰茎と陰嚢を焼いてくれと言うのだ。壮烈極まる訴えだった。
「お主、今の言葉に偽りないか?母御の代わりに自らのへのこを焼かれても構わぬのじゃな!」
虎御前は語気も鋭く問い直した。
「はい!我の粗末なへのことふぐりを焼いて母上をお助けください!」
その真剣な口調に虎御前も頷いた。「良かろう、これよりそなたのへのこやふぐり、そして尻の穴まで焼き尽くしてしんぜる。しかしこらえ性無く泣き叫ぶなら母御も助からぬぞ!」
そう言うと虎御前は忠太丸を引き据えると岩壁に取り付けられた鉄の輪っかに両手足を括りつけ、大の字に磔にした。
そして一度その場から離れると手に一つの壺を持って戻ってきた。
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