みおの身体はじっとりと汗ばみ薄暗い照明に照らされ怪しく光っている。
白いお尻はヒクヒクと痙攣し女性器に突きささったバイブは無慈悲に振動し続けている。
「ああぁぁぁ・・・いぎぃっ・・・いいぎぃっ・・・・」
みおは肩で息をし、ぜえぜえと荒い息を吐く。4回目の絶頂でも媚薬の効果は衰えない。
それどころかますます強い欲情がみおを襲う。
「変態・・・」
さらに恨みがましげな眼で男を見るみお アイシャドウが涙で溶け目元から黒い涙が流れる・・・
「こんなことをして・・・楽しいですか?私を何度も辱めて楽しいんですか!」
唇を噛み快楽に耐えながら男を罵倒するみお。
「やれやれ・・・気丈な刑事さんだwいったい何喰ったらそんなに強情になれるのかねぇw」
「黙りなさい!」
「おおっ怖えw怖えwそんなに怖い顔で見ないでくださいよwせっかく苦労して会いに来たのにw」
日焼けした手がバイブのスイッチを恐る恐る何度か押す。バイブの動きが変化し振動に加え膣内で伸縮が始まった。
伸縮と振動がみおのGスポットを削りみおの理性が飛ぶ
「おうっ♡ああぁぁぁ!!!!だめぇぇぇぇぇぇ!だめぇぇぇぇぇぇ!」
「刑事なのに・・・刑事なのに・・・みお・・・おかしくなるぅ♡」
「そっちに行こうかw本物が欲しくなってきただろうw」
「だめぇぇぇぇぇぇ!近寄ったら舌を噛むといいました!ああぁぁぁ!!!!」
「いやぁぁぁぁ!足りない足りないよぉ!もっと!もっと!欲しい!!」
みおの手がベッドの小物入れの小箱を取り出す。箱の中にはピンクローターが2個入っていた。
震える手でピンクローターを一つ取り出し恐る恐るクリトリスに当てる。
ハアハアと荒い息を吐くみおがローターのスイッチを回す。ブィィィーンと激しく振動を始めると膣のバイブとクリトリス
に当てられたローターの強烈な快感がみおを襲う!
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!すごいぃぃぃぃ!!!すごいぃぃぃぃ!!!」
「だめ♡だめ♡だめになるぅ♡いぐう!またいっじゃう♡」
「みてぇ!だめなメスのみおを見てぇ♡」
みおは上体を起こし騎乗位の姿勢でバイブを奥まで挿入しクリトリスにローターを当てる!
バイブに体重をかけ奥まで奥まで快感を得ようとする。
みおの豊満な胸がブルンブルン揺れる!
「おぁぁぁぁぁぁ♡いぐう♡いぐう♡」
「ねぇ♡みおがイクところみてほしい♡」
「もっと♡もっと♡みおを見てぇ♡」
「いぐぅぅぅぅぅうぅぅぅ♡いぐっ♡いぐっ♡いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
みおがひと際深い絶頂に達する。瞳が白目を剥き、仰向けに倒れた刹那、失禁が始まる。
みおは口から泡を吹きビクビクと全身が痙攣しながら潮を吹き続ける股間。
膣はヒクヒクと伸縮を繰り返し咥えたバイブを放そうとしない。
だが、まだ、まだ、みおの衝動が収まる気配はなかった・・・・
続く
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