ーーガーディアンジャスティス⑤ーー
ーー汐里 みんなの前に両手を捕縛され 彼らの前に手を挙げた状態で立たされるーー
(汐里)久郷君 遠藤君 これはいったい 何の真似!
(久郷)先生 何なんですか?用があったからここに来たんでしょ?
(汐里)あなた達 子供たちを連れだして何してるの?
君たちも 何をしてるの?この人たちと何をしてたの?それと手を放して!
(遠藤)先生が知りたいのはこれだろ おい 金出せ
ーー菅野(少年)が遠藤にお金を渡すーー
(汐里)あなた達 やはり竜だったのね!
(遠藤)ばれちゃったな! そう 俺たちが竜だ
(汐里)やはり そうだったのね!子供たちを悪の道に誘い込んで もう やめなさい 警察に行きましょう 自主しなさい
(遠藤)汐里先生 なんで俺たちが警察に行かなければいけないんだよ!
(汐里)悪いことしてるんだから当然よ!早く手を放して! それともう私はあなた達の先生じゃないわ!
ーーその模様を黙っ見ている しかし 目の前にいやらしいショートパンツから出ている脚 ムチムチの体を見ているーー
ーー汐里 彼らの目を見て 何か刺さるものを感じた。白のカーディガンを着ていても ピンク色のタンクトップ 白のムチムチしたお尻 彼らの視線を見て 彼らの意図をしった。汐里は疑った まさか彼らはまだ子供よ!そんな馬鹿な?
(久郷)先生 こいつら見てくれよ 性に目覚めてよ エロいことばかり考えているんだよ
(汐里)そういう年頃でしょう!そんなの自分で解決するものでしょ!だから私はもうあなた達の先生じゃない
(遠藤)汐里先生 あのね 困ってることがあってさ こいつらが エロい雑誌とか盗んで 捕まって少年が無くなってよ
俺たちの収益が脅かされてるんだ
(汐里)何言ってるの?当たり前でしょ 収益が減ったらやめればいいでしょ!
(久郷)みんな女知らないくせに 女襲って ケツの穴に手を入れてケツの穴壊して障害で少年院に送られたやつもいて
女を知らないで おんな襲ってもさうまくいかないだろ
(汐里)何言ってるの?頭おかしいんじゃないの!そんな生徒を持った覚えはありません
(遠藤)だから先生 彼らの性教育の先生になってもらいたいのさ
(汐里)はあ? 自分の言ってること わかってるの?
(久郷)おいお前ら 先生になってもらいたいよな!
(少年たち)は~い 汐里先生俺たちの性教育の先生になってください 汐里先生!
(遠藤)先生に 何か質問あるか?
ーーみんな手を挙げるーー
(菅野)先生 おまんこって 毛が生えてるんですか?先生股間われてっるの?
(汐里)何言ってるの!そんなこと 知らないわ!
いやよ あなた達の先生なんてならないわ!
ーー汐里は気が遠くなっていた いきなり 陰部のこととかいやらしい言葉が飛び交ってきて 自分の身にいやらしい危険が
襲い掛かっている恐怖におののいた
(遠藤)汐里先生 裸になって オッパイ おまんこ ケツの穴を見せてくれればいいんだよ!
ーー汐里 遠藤の言葉に 言い知れぬ恐怖を感じた そして 彼らに裸にされ辱められたら! 怖い!ーー
(遠藤)しょうがない 俺がお前らの先生になってやる 汐里先生は教材だ
(汐里)何言ってるの?いやよ絶対いや 帰る!
ーー汐里暴れだす しかし 恐怖のあまり 体が動かない そして声も出なくなった。ーー
(遠藤)汐里先生 コチコチだよ 体をほぐしてあげるよ!と言いながら ーー頭をなでるーー
ーー汐里よけようとしても 体がゆうことを利かない ーーそこに遠藤が後ろに回って 汐里の胸を揉みだす
ーー汐里 逃げようとするが体が動かなく 遠藤のなすがままになる そしてなぜか 息が荒くなるーー
ーー少年たちのいやらしい目が何かを期待していた 彼らの期待が汐里の脳裏に浮かび 蛇ににらまれた買える状態になった
(遠藤)お前ら おんなはいきなりやっても うまくいかないんだ まずは 女を知ることだ そして やったことがないと
女はおかせない 今から俺が一から十まで教えてやる まずは 起たせる。
ーー少年たち 起たせる?女なのに? ーー
ーー遠藤後ろに回り 汐里の胸を揉みまくる 汐里 微微たる 抵抗をするがかなわず 揉みしだかれる ーー
ーーそして 今度は 汐里のお尻を撫で始めた みんなに見えるようにお尻を撫でていき たまに 股間に手を滑らしたーー
(汐里)ひぃ~ 思わず声を出す。
(遠藤)先生どう?教え子におっぱい揉まれて お尻撫でられるの?
(汐里)や やめて ハァ ハァ 息が荒くなっていた
(遠藤)先生 息が荒いけど 興奮してるの?
(汐里)ち 違う!ハァ ハァ声が荒い
(遠藤)お前らこっちに来い まずは先生のおっぱいをもめ!
ーー嫌がる汐里の胸を揉むーー柔らけ~ みんな必死に汐里の胸を揉みしだいたーー
ーー汐里なすすべもなく 服の上からといえ されるままになった。
ーーそして 遠藤が みんなを汐里の周りに集めた みんな スマホで汐里を撮影しながら汐里を取り囲んだ
(遠藤)いいか 女はまず 乳首を勃起させる
ーー遠藤は汐里の透明のブラジャーストラップを外して ブラジャーを抜き取った そのブラジャーを少年たちに渡した。すると
タンクトップのトップから ぽちっと 乳首が浮かんだ。そこを遠藤が指でちょこちょここすった ーーすると乳首が大きくなった
(汐里)はぁ~とため息をもらし 必死に感じるのを抑えている
(遠藤)みんないいか まず乳首を起たせて感じさせるんだ ほら 汐里先生必死にこらえてるだろ でも乳首が硬くなってるだろ
女は乳首と立たせたたり あと一つ立たせるところがある それはあとで教える それじゃいくか
ーー汐里嫌な予感がして 必死に逃げようとしたがかなわず タンクトップをたくし上げられ オッパイがむき出しになったーー
(汐里)あ~ 絶望的になった。あ~ん
ーー汐里 遠藤の乳首攻撃で感じさせられてしまい されるままになってしまった。向かいの等身大の鏡に自分のみじめな恥ずかしい姿が映っていた。
(久郷)みんな 女は性感帯を刺激するそうすれは さっきの気の強い汐里先生もこうなってしまうんだ。でもまだまだだぞ!!遠藤の精義をよくみて学べよ!
(少年たち)うなずく
(遠藤)お前ら 次のステージに行くぞ その前に 汐里先生のおっぱいをいじり倒せ
ーー少年たち汐里の大きな生ちちを揉みしだき 中には吸い付く者もいた 汐里はなすすべもなく少年たちの餌食になりその模様を
カメラに撮られていった。
ーーうなだれている 汐里に 遠藤はでんまを持ってきて 汐里の白のショートパンツにあてがった 汐里 あん~と声を上げた
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