「はあははあ・・・・」
キッチンに2人の荒い息が重なりこだまする・・・啓介のペニスはどくどくと精液を吐き出し続け、
れいこの膣もペニスをヒクヒクと締め付けている・・・
「こんなの・・・・初めて・・・」
「こんなの・・・・初めて・・・」
「えっ?」
2人ともクスクスと笑いだす。面白くて仕方ない
「あぅ・・・」
れいこの膣からペニスが引き抜かれる。ドロッとした精液がれいこの膣から溢れる・・・
「降ろして・・・・ゆっくりと・・・」
啓介がれいこをゆっくりとテーブルから置き上げらせて
立ち上がらせようとするが二人して床にへたり込む・・・
「疲れたね・・・」
「疲れたわ・・・でもね・・・私に火をつけたのはあなたよ。覚悟しなさいね」
「私が授かるまで2回!これから毎日してもらうから」
れいこは男の口を吸い舌を絡める・・・手で男の乳首をもてあそび唾液を吸う
「乳首コリコリしてる・・・」
「今度は口に頂戴・・・」
レロレロと亀頭をしたであてあそび、ペニスのすみずみまで舌を這わせたあと・・・
口に含み一気に吸い上げる!!
「ふっ!うつ!ふっ!」じゅぼじゅぽとれいこがペニスを吸い上げる音が響く
「すごい!すごいよ!れいこ!まだ出そうだ!!」
「もう出るの?しかたないわ・・口に出していいよ」
ペニスをしごきながられいこがそう言うと、ふたたびペニスを口に含み吸いだした!
「おおおぉぉぉぉ!!!すげぇ気持ちいい!!」
れいこはさらにペニスを吸い上げ舌で激しく舐め上げる!
「ヤバい!出そう!出る!おおおぉぉぉぉ」
どくどくとれいこの口に精液が放たれる!
れいこはペニスの根元から先端まで尿道にのこった精液をしごきだし吸い上げる。
ちゅうっと音を立てて最後の一滴まで残らす精液を吸い出した!
「あーん♡」れいこは口の中の戦利品を男に見せつけ口の中で精液を舌にかまらせ・・・
そして・・・「ゴクン!」と飲み干す
「苦いけどおいしい♡」
れいこは怒張したままのペニスにまたがり先端を膣口に押し当てる・・・
「まだ・・・大丈夫よね?」
つづく
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