「やめっ・・・やめて・・・ください・・・ああっ・・・」
れいこは男を押しのけようと両手で男を強く押しもがく!
男の指がれいこの内ももをスカートの上からすぅーとなぞる・・・
「やだぁぁぁぁぁ!!あっ?」
男の汗の匂いがツンとれいこの鼻腔を刺す!
(男の匂い・・・男の匂い・・・)
「だめぁぁぁぁ!たすけてぇ!!」
どうにか男を振りほどきキッチンに逃げ込む!だか!すぐにつかまりテーブルの上に押し倒された!
「いやだぁぁぁぁ!たすけてぇ!!やめぇ!!だめ!わだしだめなの!!」
男を手あたり次第叩き!張り倒し!ひっかく!なにか固い物がれいこの手に触れる・・・
「ダメだってぇぇぇえ!!!」
ガン!思いっきりその固いもので男の頭を殴りつける!!
「いづぅ!!!」男がうめき声を上げ動きが止まる・・・
ぽたぽたと鮮血がれいこの顔に落ちる・・・
「あっ・・・ごめんなさい・・・」
「なあ・・・あんた・・・聞かせろよ・・・どうしてそんなに拒むんだ?」
「さっきあんなにうるんだ目で俺を見たのに?股間から女の匂いがしてるのに何で拒むんだ?」
「それはぁ・・・夫が帰ってくるから・・・」
「ちがうな?この部屋にはあんた一人で住んでるんだろう?違うか?」
「うぅぅぅ・・・結婚してたのアタシ・・・でも子供ができなくて・・・」
れいこがさめざめと泣きだした・・・
「ひくっ・・・ひくっ・・・がんばったけど出来なくてぇ・・・」
「いろいろ酷いこと言われて・・・別れたのぉ・・・」
「なんで!こんなこと!アンタに言わなきゃいけないの!いわなきゃわかんないの!ばがぁ!!」
「うぇぇぇぇーん!!」
「はなれてよぉ!あんだ!わだしからはなれなざいよぉ!」
「ひヴぃ??あああぁぁあ・・・」
男がれいこの秘部をショーツの上から割れ目に指を添わせる
「あんた・・・さみしかったんだね・・・」
男の指がクリトリスを探り当てるとショーツの中に指を入れクリトリスを嬲る。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!きぼちぃヴぃぃぃぃぃ!!」
「こんなになるまで耐えて・・・さみしかったんだろ?俺も同じだよ」
「おれも?あなた・・・独身なの?」
「まあね・・・名前は?」
「れいこよ…あなたは?」
「啓介・・・・」
「れいこ舐めてほしいか?」
「啓介・・・なめて♡なめてほしい♡」
れいこのショーツをはぎ取る 黒々と繁る陰毛の中心がぬらぬらとひかっている。
男はれいこの肉芽にむしゃぶりつき吸い舌でもてあそぶ
「ヴァァァァァァ!!!!すごぃぃぃぃぃ!!」
「なめて!!もっとなめて!!すごいぃぃぃぃ!!」
ぴちゃぴちゃ・・・ちゅうちゅうと男の口が淫靡な音を立ててれいこを吸う
「いやだぁぁぁぁ!いヴぁぁぁぁぁぁあ!!!いぐぅ!いぐぅ!!いぐうぅぅぅぅ!!」
足のつま先がピンと伸びガクンと身体が痙攣した瞬間 れいこは1回目の絶頂を迎える
「はあ・・はあ・・・啓介さんすごかった はげしい・・・」
「れいこ我慢の限界だ・・・入れていい?」
「いいよ・・・私も限界・・・たぶん大丈夫だから生で・・・」
「うん?れいこ?生がいいの?」
「うん。生で入れて・・・♡あたしできないから・・・」
「わかった。生で入れるよれいこ」
れいこの膣口にペニスの先端をあてがい先を挿入する・・・
「ああっおっきい・・・・あづぃぃぃぃ!!」
メリメリと音を立てれいこに挿入されるペニス!それは太いだけではない・・・長かった!
メリメリ メリメリと膣を押しのけゆっくりとれいこの中に侵入する熱いペニス
れいこの子宮口にペニスがグリグリとあたり さらに腰を動かし押し付けられる!
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!なにこれぇ!!!おおきいいぃぃぃ奥まで!!奥まで!!あたってるぅぅぅぅ」
「すごいぃぃぃぃぃ!!こんなのはじめてえぇぇぇぇ!!」
何回かゆっくりと挿入し激しく引き出す!!
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!しゅごぃぃぃぃぃ!!」
「れいこ 子宮に出してやろうか?」
「あたしの子宮???」
「妊娠するぞ!」
「妊娠?しなかったら?」
「また、なんどでも出してやるよ!」
「うれじぃぃぃぃぃぃ!!!孕ませてぇぇぇぇぇぇ!!おおおおぅ!!!すごいぃぃぃぃぃー♡」
れいこの腰に激しく腰を打ちつける!パンパンと大きな淫靡な音が部屋に響く!!
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!だめぇぇぇぇぇ!!!いぐうぅぅぅぅ!!」
「だじでぇぇぇぇ!!れいこのながにだじでぇぇぇぇ!!おねがいぃぃぃぃ!!!」
「れいこ!いくぞ!子宮に出すぞ!!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!おねがいいぃぃ!!だじでぇ!!!おねがいいぃぃ!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!あづいぃぃぃぃぃぃ!!!」
れいこの子宮に子種が放たれたれいこは白目を剥きヒクヒクと痙攣する。
膣もヒクヒクとペニスを締め付ける。
「いぐうぅぅぅぅ!!」
何回か頭の中が真っ白になった後れいこは意識を失った・・・・
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