強姦輪姦 官能小説

あれから幸一さんと一緒に暮らしている私、でも私は３４歳、幸一さんは２１歳と若く私を凄く愛してくれています。
でも島の風習には勝てず、時に私は幸一さんと違う男性に抱かれ、幸一さんもほかの女性を抱いています。
二人とも島の風習だと分かっているので何も言いません。
しかし、私がもっと若かったら幸一さんを私だけの物にしていたのかなと思ってしまいます。
一番幸一さんに悪いと思うのが幸一さんの親友である悟さんに抱かれている時です。
悟さんもまだ２２歳、やりたい盛りだと思うので私を凄く攻めてきます。
時には、「幸一もこんなことするのか、、」と言ってうしろからガンガンと付いてくるんです。
「そ、そんなこと、、ああ、、しないわ、、」と言うと、あいつウブだからと言うんです。
そう、あまりセックスのことは知らなさそうで私が教えてばかり、男としてのプライドを私が失わせている感じで悪いとは思っています。
そしてそれを当てつけるように幸一さんは私の妹の道子を抱くのです。
私もそんなときはわざと静間さんに抱かれ対抗してしまい、姉妹夫婦のスワッピングに発展してしまうのです。
そして私は妹と一緒に隔週火曜日はあのパイパン温泉へ行っています。
島民なんて関係ないと言っていますが、私のとってはパイパンこそが島民のしるしだと思っていますから、、
幸一さんと一緒になって１年半、やっと子宝に恵まれ妊娠５か月ですが幸一さんの子供かどうかわかりません。
それほど島民とセックスをしている私、でも幸一さんは私のお腹を撫で、「俺の子供を元気に産んでくれよな、、」と言っています。
妹の道子も去年３人目が生まれ、今も４人目を妊娠中です。



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