翌朝、起きると隣に静間さんがいてびっくりしました。
二人とも裸状態で夕べの事を思い出し飛び起きました。
キッチンへ行くと妹が子供に食事を与えていて、「道子、ごめん、私静間さんと、、」と謝ると、「いいのよ、私も夕べ、二人の男性に抱いてもらったから、、」と言うではありませんか。
「あなたたち、それでいいの。あなたたちは夫婦なんでしょ。」と言っても、「姉ちゃん、夫婦よ、でも私も静間さんの子ではないこの子を産んでしまったし、、もうこの島から離れられないの。静間さんだってほかの女性と楽しんでいるんだし、、、、それより姉ちゃん、今日は火曜日でしょ、私と一緒の温泉へ行かない。」と言うのです。
「火曜日に温泉、、と言うかこの島に温泉てあるの、、初めて聞いたわ、行ってみたい、、」
「じゃあ、仕事が終わってからね、静間さんに子供を見てもらわなくちゃあ、、」
妹はそう言って夫が寝ている所へ行ってしまうのです。
でもそこは私と静間さんが夕べ愛し合っていたところで、まだ静間さんは裸状態のはず、、
慌てて後を追うと、妹が夫を起こすためにフェラをしているんです。
でも、そこには私の愛液も付いているはずで、妹の夫でありながらその姿に嫉妬してしまいました。
夕方になって妹が仕事から帰ってきました。
子供を抱いてにこやかに帰ってくる姿を見ていると普通の夫婦なんですが、夫の静間さんが私や島民の女性を抱き、妹も島民の男性数人と体の関係を持っている抱きではなく、子供まで産んでいるのです。
「あなた、子供をおねがいね。」
「分かった、ゆっくりとしてくればいいよ。」と優しい旦那さま。
私と妹は二人で島の温泉へ行くのでした。
「ええ、、ここが温泉、賑わっているじゃない」言って中に入ってみると、この温泉湯船が一つしかない男女共用なんです。
しかも入った時男性は6人ほどで、女性は私と妹とほかの一人の女性が先着で入っていたんです。
女性3人は湯船の真中に入り、その周りを男性6人が囲んでいる風で、狼の囲まれた兎なんです。
「真理ちゃん、2週間ぶりだね。だいぶ生えてきた?」と何やら訳の分からない会話をしているんです。
「ええ、だから来たのよ、あなたたちにきれいにしてもらおうと思って、、」
「そっか、そっか、、嬉しいこと言ってくれるね、じゃあ、、早速出てここに寝てよ。」
私はこれから何が起きるか、興味津々でした。
真理ちゃんと言う女性、年齢は30半ばくらいで多分既婚者なんです。
だって指輪をしていて、でもすごくきれいな方で男性たちはその真理さんが湯船の横にあるビニールマットに寝ると囲んでいるんです。
「ねえ、道子、これから何が始まるの、、」
「まあ、、姉ちゃん、見ていたら分かるよ。」
真理さんと言う人妻はビニールマットの上に裸のまま寝て、大きく足を広げているんです。
そこへ一人の男性がシェービングクリームを持って真理さんの股間へ塗ると、ほかの一人の男性がT字型剃刀を持って真理さんの股間の毛を剃り始めるのです。
「島民しか剃毛はしなくてパイパン女性は島民の印なの。毎週火曜日が剃毛の日と決めていて、実は私も剃ってもらおうと思って今日来たのよ。」と妹は言い放し、びっくりしてしまいました。
真理さんは足を広げただけではなく、脚を上にあげられたり、おマンコを指で広げられ、まわりの毛もきれいに剃られてしまったのです。
「はい、真理ちゃん、きれいに剃ったよ。今晩は旦那にじっくりと見てもらい、入れてもらうといいよ。」
「うんん、、でもね、今晩旦那は他の女と本土の方へ行っていて留守なの。だからこの中から二人だけ私といいことする人いないかなと思って、、」
「じゃあ、俺が、、」 「俺も、、」「俺も、、」と全員が手を上げるんです。
「6人全員はきついから、じゃんけんして二人だけに決めて、、」と言ってみんながじゃんけんを、、
二人決まって真理さんと男性二人は温泉から出て行ってしまったんです。
残った4人の男性の目線は私と妹に向かっていて怖いくらいでした。
それなのに妹たら、「今度は私の毛も剃って、」と、さっさとビニールマットの寝てしまうんです。
妹もきれいにパイパンにされ、4人の目線が今度は私にグサッと刺さってきたのです。
「わ、私、、まだ島民じゃないから、、」と言うと4人はがっかりした顔になり、そこで妹が、「私も旦那が今晩いないの。誰か私と付き合ってくれない。」と言い出し、みんなが手を上げてしまうんです。
「4人か、4人はしんどいな、お姉ちゃんは、、」と、私に妹が振ってくるんです。
「あんな家に帰ると静間さんがいるじゃない。」と小声で言うと、「し~、、いいの、あの人最近元気がないんだから、、」と言い張るのです。
そんなことない、昨日だって私と、、と思っている間に、「じゃあ、姉と私でこの4人と、、」と勝手に決めてしまうんです。
そしてその夜は男性たちの家に行ってセックスが始まってしまったのです。
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