強姦輪姦 官能小説

「いくぅ？今、そう言ったな？おぃ！！」
「いっでない！ふじけるなぁ！」（言ってない！ふざけるな！）

はあはあと、荒い息をしながら美穂が男を睨みつける！

「ふん！まあいいさ！この状況でイクなんて大した女だな　アンタ！」
「なぃうぇ！たえあことヴぁ！」（なにを！たわごとを！）

猿ぐつわから涎をだらだらとこぼす美穂・・・

「聞けや・・・普通の女ってやつはこんな状況じゃ濡れなんてしない」
「でも。、これを見てみろやｗ」

男は美穂の股間をまさぐり愛液を手にとり目の前で見せつける

「こんな濡れてる女　商売女でもなかなかいねぇぞ！ええっ！」
「ひぃっ！そんヴぁもぼみぜるなぁっぁ！！」（ひぃっ！そんなもの見せるなぁ！」

「相当あそんでる女だなｗアンタｗ男が好きで好きでたまんねぇ淫乱だろ！」
「あそこの毛まできれいに剃ってるしよ！ｗ相当な好きもんだな！」
「アンタｗええっ！刑事さんがそんなんでいいんですかい？」

みおの痴毛は上半分は残してあるが、下半分は綺麗に処理されていた（という設定）
きわどい下着が好きだったし、容姿に人一倍気を遣う美穂は下着からはみ出る毛が嫌だったのだ・・・

「そヴぁんなこばおはぁかんげいいいなぃぃぃぃぃ」（そんなことは関係ない！）
「さぼうおさと！！！！！わばしをぉぉおｘがいほうしろうぅぅぅ」（早く私を解放しろ！）
「ヴァ？？？っ？？」

ジャラン！ジャランと天井につながれた鎖を振り乱し怒りをあらわにする美穂！！
しかし、急におとなしくなった・・・

「怖いｗ怖いｗｗｗすげえな！アンタ！心が強いねｗ」

しかし、今度は美穂は黙ったままだった・・・・プルプルと身体を震わせ、鎖につながれた上半身をかがめようと
必死になり、左右に大きく開かれた足を何とか閉じようと身をよじっていた。

「やっと効いてきたかｗｗ急に黙ったからすぐわかったぜｗｗ」
「ふっふっ・・・きざｍヴぁ・・・いっばいなヴぼした・・・」（貴様・・・いったい何をした）

「教えてやるよｗ刑事さんｗアンタにさっき飲ませた水　あれには「利尿剤」がたっぷり入ってたんだｗ」
「最強のループ系ってやつがな！どうだ！そろそろ効いてきたんじゃないかｗ」

「きさばぁ・・・ううううぅぅぅ・・・」（貴様・・・ううううぅぅぅ）

強烈な尿意に身もだえる美穂！鎖がさらに激しく揺れ　鉄パイプにつながれたロープがギシギシと軋む！

「ひヴィ！」

突然、右足の膝にまかれたロープが上に引かれ美穂が悲鳴を上げる！
片足だけで何とかバランスを保持しているが上半身の縄は腕に食い込みうっ血している。
持ち上げられた足のせいでお腹が圧迫され尿意が更に酷くなった！

「せっかく録画してるからなｗ良い絵がとれるようせいぜい我慢してくれやｗ」
「なぃうぇ？いヴぁヴぁんんどｘ￥ヴぃった？」（なに？今なんといった？）
「撮ってるんだよ。正面から3台　背後から2台　そして・・ここに1台ｗ」
「いヴぁぁぁぁぁぁぁ！！！」（いやだぁぁぁぁ！！！）

ガン！男が美穂の股間の真下にバケツを置く

「そこがお前の便所だからな！こぼしたら承知しねぇぞ！くっくっくっｗｗ」
「いやヴぁぁぁぁおぼいれぇ！おぼいれにヴぁいがぜてぇぇぇぇ」（いやだぁ！おトイレ！おトイレにいかせてぇ）

美穂の顔色が青から赤にかわり限界が近い！しかし美穂は一滴も漏らさなかった・・・

「強情な女だねぇ・・・こんなん見たことねぇわ・・・しかたねぇなｗ」

男は美穂の背後に回り込み手に持った何かを見せた・・・

「ヴぁんヴぁ？それヴぁ？ヴぁにをするぎだ？」（なんだそれは？何をする気だ？）
「300円のピンクローターだよｗアンタたちが持ってるチャカや警棒に比べたら安いもんさｗ」
「だが！今のアンタをへし折るにはこれで十分だｗ」
「やヴぁろ！やヴぁてぇぇぇぇ！！！」（やめろ！やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ）

ヴィィィィィーーンと音を立ててピンクローターが美穂の股間に近づく！

「おヴぁヴぁぃががらぁやヴぁてぇ！ああああああぁぁぁぁ！」（お願いだからやめてぇ！）

バラバラっと音を立てて美穂の尿がバケツに当たる！

「おっ？少し出たなｗまだまだ溜まってるんだろ！全部出しちまえよｗ」
「やヴぁ！やヴぁ！だヴぇ！だヴぇ！！」（やだ！やだ！やだぁ！）
「イケよｗイッちまいなヨｗ我慢は体に悪いぜぇｗ」

振動が最強にされたピンクローターが美穂の勃起したクリトリスに無慈悲に押し付けられグイグイと刺激される。

「イッたら勝手に全部出るからなｗｗｗもっと我慢してみろよｗｗ」

美穂の全身に脂汗が噴き出し必死で耐える　男は美穂をあざ笑いながらローターをクリトリスの真下にある尿道口
に押し当てる！

「やヴぁろろろろ！！！！いヴぁぁぁぁ！！！！！あっ・・・・」（やめろぉぉぉいやだぁぁぁぁ！あっ・・・）

ついに美穂の尿意が限界を超えた！シャァァァァァ！と小便が噴き出し時たまバケツに水が当たる音がする

美穂のぐったりと全身の力が抜ける・・・延々と尿を吐き出し続ける美穂を見て男は満足げな笑みを浮かべた・・・


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