「あぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
カラカラと滑車がロープを巻き上げる音がする・・・みおの両足がロープに吊られ宙を浮く!
「あぁぁぁぁぁぁ・・・なにをするのぉ・・・」
完全に美穂の身体が宙に浮きふらふらと揺れる・天井化から美穂を吊るす鎖がギシギシと音を立てる・・・
男は何も言わずにみおの身体を前後に揺らす・・・
「まさか・・・そんな・・・・」
「そうだ!みおはこのままで犯されるんだよ!こことここをな!」
美穂の肛門と・・・膣に指が入れられる!
「これがみおが望んだプラン3だ!うれしいかみお!」
「あぁぁ!!まさかぁ・・・そんなぁ・・・うれしいです♡」
「ケツの穴に入れるぞ!逝ったらおマンコの番だ!」
「ああぁぁぁそんな・・・みおうれしい♡お尻の穴とおマンコにいれてください♡」
みおの肛門にペニスの先端が当てられると一気に直腸の奥まで挿入される!!
「あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ♡すごいぃぃぃぃぃ♡」
「みおこの姿勢だとチンポの先が子宮に当たるだろ!」
「えぇぇえぇ♡みおわがらなぃぃぃぃヴァァァァァァ!!」
ズン!!とみおの下腹部に背後から強烈な一撃が加わる。
背後から手を伸ばし男の拳がみおの子宮の上を殴ったのだ!
「あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ♡壊れる♡こばれるぅ♡みおの子宮♡赤ちゃんのお部屋がこばれるぅ!!」
「みお、もうケツの穴ゆるゆるだぞw元に戻らないかもなw明日からおむつ付けないとなw」
「あぁぁぁぁぁぁ!みおオムツします♡オムツの中に全部出します♡」
「オムツ♡毎日替えてください♡」
「わかった!犯罪者の前科者に汚れたオムツ替えてもらってうれしいか変態メスマゾ刑事みお!」
「あぁぁぁぁぁぁ♡うれじぃぃぃぃぃぃ♡うれじぃぃぃぃぃぃでずぅ♡」
「いぐうぅぅぅぅ♡」
どくどくと3回目の射精が直腸に放たれる!
次は・・・・みおの膣口に汚れたペニス・・・汚いペニスが押し付けられる!
「あぁぁぁぁぁぁ♡うれじぃぃぃぃぃぃ♡入れてぇ♡あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁぁぁぁ♡」
メリメリとみおの処女膜が破られ膣肉を押しのけペニスがみおを犯す!
血が混じった愛液がみおのふとももに赤い筋を残す!!
ズン!!と子宮口にペニスが当たり!ドンと子宮の上を殴られる!!
「あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ!!!!」
「みほ!マンコ犯されながら子宮殴られてうれしいか!」
「ヴァァァァァァぁぁぁ♡うれじぃ♡うれじぃ♡」
「赤ちゃんできなくなるぞ!」
「あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ♡いいのぉ♡お腹踏んでぇ♡みおの子宮こわしてぇぇぇぇ♡」
「流れるぞ!いいのか!みお!」
「あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ♡いいの♡壊してほしいの♡わだしダメな女なのぉ♡」
「赤ちゃんながれてもいいのぉ♡壊してほしいのぉ♡」
「ふん!流れても・・・また孕ませてやる!何回でも!!」
「うれじぃぃぃぃぃぃ♡泣いちゃう♡みお刑事泣いちゃう♡」
「みお!出すぞ!みおの中に出すぞ!」
「あぁぁぁぁぁぁ出してえ♡みおの中に出してぇ♡」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!いぐううううう!!!!!」
がくがくと激しく身体を揺さぶりつま先が反り返り、目玉が白目を剝き!口からは泡を吹き
みおは失神した。「変態マゾメス刑事 みお」の誕生だった・・・・
みおが解放されたのは明け方だった。着ていた服はすべて切り裂かれ無事なのはコートだけだった。
全裸にコートを着せワゴン車の荷台に押し込み 方向が分からないようグルグルと回り道をしてたどり着いたのは・・・
集合住宅に見せかけた独身寮だった・・・みお刑事を荷台から降ろす よろよろと何とか自分の足で立つみお・・・
「ほらよ・・・」
男はみおにバッグを手渡す。
「携帯もその中に入ってるよ。対策はさせてもらったがな・・・」
男の手からバッグを奪い返すみお
「あとよw実は最初から気が付いていたんだか・・・」
「あんた結構童顔だねw化粧落とすと女子高生にしか見えねぇやw」
「・・・・・・・・・・・」
みおの顔が真っ赤になり肩がブルブル震えだす・・・・
「ぱかにするなぁぁぁぁぁ!!!」
ぱぁぁぁーーーん!!と強烈な平手打ちが男の顔に飛ぶ!!
「みお刑事の思い出てぇことでもらっておきますよw」
「それじゃ、また会いましょうw」
男はワゴン車に乗り込むと去っていった・・・
みおはよろよろと歩き出す。ぽたぽたと膣から肛門から精液を垂しながら・・・地面にシミを作りながら・・・
部屋にたどり着きドアに鍵をかけると緊張の糸が一気に全部切れた
「わぁぁぁぁぁぁんん!!こわかったよぉ!!おがぁぁぁぁさぁぁぁぁん!!!」
嗚咽を漏らし玄関にへたりこみ・・・さめざめとなくみお・・・・まだ、膣と肛門からは精子が垂れていた・・・・
第1部 完
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