強姦輪姦 官能小説

[あぁぁぁぁ・・・・・あぁっ・・だめぇ・・・はあ・・はあ・・・」
「おしり・・・きもちぃぃ・・・だめ・・・とまらない・・・」

美穂が白目をむいたままうわごとを繰り返す。美穂の腰がゆっくり動き快楽を求め続ける・・・

「おい・・・自分で腰を使って！淫乱な女だな！」
「お前が腰を振っている奴は犯罪者だぞ！分かってんのか？」
「あああぁぁあ・・・美穂は刑事なのに刑事なのに・・・お尻の穴が気持ちいいへんたいですぅ・・・」

「淫乱変体刑事！！美穂！！ケツ穴犯されてうれしいか！！」
「ああああああぁぁぁぁケツの穴！ケツの穴！おがざれてうれじいですぅぅぅ！！」

男の手が美穂の下腹部を撫でまわし割れ目に指を入れる

「ここは？なんだ・・・言ってみろ！」
「お・・・おまんこ・・・美穂のおマンコです！」
「淫乱な変態メス刑事の・・・なんだ？｝
「淫乱な変態メス刑事美穂のおマンコですぅ！！」
「あぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！だべぇ！！！だべぇ！！おがじくなるぅぅぅ」

びしゃ！びしゃ！と美穂の股間から潮が噴き出し床に水たまりを作る・・・

「こわしてぇぇぇぇ♡こわしてぇぇぇぇ♡みぼの！おマンコとお尻の穴こわしえてぇぇぇぇ！！」
「おなかのながにぃぃぃぃ！！せいしだじてぇぇぇぇ！！！」

パンツパン！！と再び腰が激しく打ち合う音が響く！！

「出してぇぇぇぇ♡おながのながにぃ♡いっばい♡いっばい♡だじでぇぇぇぇ♡ああああああぁぁぁぁ！！」

どくどくと美穂の直腸のおくに熱い精子が放たれると美穂は両ひざをがくがくと震わせその場にへたり込んだ・・・


　　　　　　　　　　　　　みおさんのアカウント消えたけどやめろとは言われてないので関係なく書く！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

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