すいません こちらが修正版です💦
「ああぁぁぁ・・・・」
どぼどぼとお尻からお湯を出しながら美穂が嗚咽を漏らす・・・
「しっかり洗わないと次の日痛くなるかもしれないからなwそうなったら台無しだw」
「ひぃっぃぃぃ!!おぁぁぁぁぁぁだめぇ・・・らめぇ・・らめぇ・・」
「あんたの穴すごいね。中のヒダヒダが普通の女より大きくて指にまとわりついて離さねぇ」
「あぁぁぁぁぁ・・・・うぁッ♡そこはぁ♡らぇっ・・・」
男の手が美穂の乳房をもてあそび。乳首をコリコリともてあぞぶ
「口を開けろ」
さるぐつわの戒めが解かれる。ぼとっ!!と床に落ちたそれには美穂の噛み跡が何か所も残っている・・・
「ああぁぁぁ・・・」
美穂の耳たぶが舐められる乳房が揉まれ下腹部を撫でまわされる
「うんっ♡・・・」
男と初めての口づけをかわす美穂・・・
「敏感になってるの・・・なんで?うっ・・だめ・・・」
「それは俺にもわからない・・・人体の神秘って奴だろうよ 神様も罪なことするぜ・・・」
美穂の肛門はぱっくりと開き活火山の火口のように湯気を出し、赤い腸壁がいやらしく男を誘うように濡れている・・・
美穂の肛門の入り口に肉棒の先端をピタリと付ける
「もう我慢できない 入れていいか?」
美穂はまるで処女の女子高生の初めての時のように答える・・・
「入れて・・・いいよ・・・・」
「あぁぁぁぁぁ・・・・あついぃぃぃぃなにこれぇ♡きぼちぃ良すぎるぅぅぅ♡」
美穂の体内にゆっくりと肉棒が挿入される。快楽に心の処女膜が音を立てて崩れる
美穂の奥深くまで肉棒が入りきると 今度はすっとすばやく引き抜く
「あぁぁぁぁぁ・・・・おくまでぇ♡おくまで♡ひぃぃぃぃいだめぇ!!」
挿入はゆっくりと・・・抜く時はすばやく・・・亀頭が美穂の肉をえぐりぬく時は腸壁を削る
「あぁぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・・もっとぉ♡もっとぉ♡」
「もっと激しくしても大丈夫?耐えられる?」
「うん・・・美穂大丈夫・・・がんばる・・・あぁぁぁぁぁぁだめぇ!これなに♡きもじぃぃぃぃ!!!」
パンツパンっ!パンパンパンパン!!!
今度はリズミカルに力強く腰を美穂の臀部に打ち付ける!
男の腰が美穂の尻に打ち付けられるたび卑猥な音が鳴り響く!
美穂は白目を剥き涎をだらだらとこぼし快楽におぼれる
「あぁぁぁぁぁ・・・・♡だべぇ!!♡お尻の穴♡お尻の穴でいぎそうぅぅぅ」
「俺ももう限界だ・・・出していいか!だすぞ!!!!」
「あぁぁぁぁぁ!!!出してぇぇぇぇ♡美穂のお尻の穴にだしてぇぇぇ!!!」
「だすぞ!!!!だすぞ!!!!ああっ!!」
美穂の身体の奥深くに熱いものが放たれる・・・
プルプルと全身を震わせた後、ガクン!と激しい絶頂を迎えた・・・
快楽堕ちパートまだまだいきます!
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