ぼヴぁんヴぁんじょう????」(ドナン浣腸???)
全く知らない単語に美穂がとまどう
(ドナン??言葉の雰囲気では薬物みたいだが?麻薬??しかし聞いたことがないぞ?新種か?)
(東南アジアの植物???アルカロイド系か???)
(かんちょう???カンチョウ???かん・・・腸・・・浣腸!!!!」
グルグルと頭の中で考えがめぐる・・・そしてその結論は・・・
「あっちじゃずいぶん嫌な野郎の相手までされられたよ」
「あんたにゃ、俺と同じ苦しみを味わってもらうぜ
こいつ最初からそのつもりで私をさらったんだ!!!
「ヴァァァァァァ!!!やmべろおぉぉぉぉ!!!やべmてくれぇぇぇぇ!!」
「ひヴィっ!!」
美穂の臀部を男の手がつぅーと撫でる・・・ぐぃっと後ろ髪を掴み顔を引き上げる
「やヴぇてぇ・・・・やヴぇて・・・ヴぁかにヴぁんでもすぶからぁぁぁ・・・」
(やめてぇ・・・やめて・・・ほかになんでもするからぁ・・・)
「なんでもする?例えば?」
「・・・・・・・・」
「処女にはおもいつかねぇか?」
カッと!美穂が目を見引く 顔が赤くなり男を睨みつける!
「まヴぁてぇ!!きざまヴぁ!」(まて!貴様!)
「きヴぁたこどがあヴぞ・・・げいぶじょでおぞわれうのはじょうにせいヴぁいしゃヴぁってな!」
(聞いたことがあるぞ!刑務所で襲われるのは小児性愛者だってな!」
「おヴぁぇ!ぞうなんばろう!」(お前!そうなんだろ!)
「残念だったな。俺にそっちの趣味はない。だが深ーく傷ついたぜ!」
男はU字型のガラス製の容器を美穂の目の前に吊るす。そのガラス製の容器の中にトプトプと白濁した液体を注ぎ入れる。
容器には目盛りが刻んであり下から100ml 200mlと100mlづつ刻んである。液体は一番上の1000mlと刻んである線のところで止まった。
「うぞ・・・・」(うそ・・・こんなにいっぱい入らない)
美穂は眉をひそめ液体がなみなみと注がれている容器を見つめる
「これでも足りないと思うがね?だいぶん溜まっているだろう?2・3日どころじゃない1週間ぐらい出てないだろう?」
ポコッと膨らんだ美穂の下腹部をさすりながら男が言う。
「うーーっ」
恨めしそうな顔で睨む美穂
「そう睨むなよ。最初は気持ちいいんだからな」
「????なに?」
「コイツのの温度はちょうど40度になっている。何の温度に合わせてあると思う?」
「ヴかりまえん・・・」(わかりません)
「精子の温度だよ。延々と腹の中に精子が流れ込んでくるようで気持ちがいいそうだぜ。」
男の手がコックをひねるとあたたかい液体が美穂の体の中に流れ込む!
「あづぃぃぃぃ」
未体験の熱い液体・・・精子と同じ温度の液体が流れ込む感覚に美穂が身もだえる・・・
続く
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