「ところでアンタきれいなおマンコだったな」
「ヴぇ??」(えっ?)
「処女のあそこってえのはたいがい汚いんだよw興味がないからなwアレにw」
「そりゃぁもうwひどいもんだよw」
「恥垢やらおしっこのカスやらおりものやらこびりついて臭いたりゃありゃしねぇw」
男が真顔で美穂の瞳をまっすぐに見つめる!
「でも、あんたのアレは綺麗やった いつからしてたんだ?うん?」
「ヴっーーー・・・・うわっつ!あぁぁぁぁ!いたいぃぃぃぃ!!」
美穂は股間に鋭い痛みを感じ身をよじり震えだす!固定された足を閉じようと必死でもがく!
男は美穂のクリトリスを引ん剝く際にフリスクをたっぷりと仕込んでいたのだった!
「おう?今頃効いてきたか?良い格好だw」
「苦しいか?だが、あんたが今から味わう苦痛に比べたら楽なもんだよ」
美穂の目が大きく開かる!これ以上この男は何を私にする気だ!?
男が美穂の後ろに回りこみ何か固いものの先が美穂の肛門に触れた
「やヴぁぁ!!!」(やだぁ!)
バタバタと暴れ無駄な抵抗を試みる美穂
まるで柵に繋がれた暴れ馬のように
鎖を揺らし縄を軋ませ暴れまわる!
おのれの上体を引き上げている鎖を!
両手を固定している角材をへし折らんと
足を強引に開かせている忌まわしい麻縄を!!
自分の身体を忌まわしく固定しているすべての物を断ち切らんと美穂は全身の気力を振り絞る!
「ヴっっーーつ!!ヴァァァァァァ!!!うっっうぅつっ!!!ヴァァァァァァ!!」
だが、無駄だった 鎖はビクともせず・・・両手の両足のロープはさらに美穂の体に食い込む!
パーーーーーンッ!
「いだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
パァーーーーーン!!パァーーーーーン!!!パァーーーーーン!!!
「いだぁぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁぁあ!!いだぃぃぃぃぃぃ!!!」
「やヴぇてぇ・・・ヴぉぅ・・・やヴぇてぇぇ・・・」(やめて・・・もう・・もうやめて・・・」
「ヴェェェェぇーン1!!」(ぇぇぇぇーん)
たまらず泣き出す美穂の真っ白な双臀が男のビンタで赤くはれる
「ヴァァァァァァ!!!やヴろぉぉぉぉ!!!」(うわっあぁぁぁぁやめろぉぉぉ!!)
美穂の肛門につぅーと何か細い物か入り込んできた。
瞬時に美穂が異物の侵入を止めようと肛門に力を入れるが・・・
ワセリンが塗られたそれは驚くほどスムーズにやすやすと美穂の体内に侵入した。
「うっっ・・・・ひヴぃ?」
肛門に差し込まれた何かが少し引き出され美穂はその感覚に見悶えた
「なかなかこっちの穴も敏感なようだな。余計な抵抗をしなければ痛い思いせずに済んだのになw」
「ヴぁてぇ!おヴぁえぼ!なヴヴぇ!ぼんばぁことヴぉとヴぉすぶ? おじえろ!」
(まて!教えろ!なぜ!こんなことをする!教えろ!)
「ひでぇ話だよ・・・昔、半年も前にこっちは足を洗っているっていうのにぶち込まれたことがる・・・」
「身に覚えのない余罪までつけられてな・・・3年半だ・・・」
「あっちじゃずいぶん嫌な野郎の相手までされられたよ・・・」
「・・・ふぼぼうヴぁうか?」(婦女暴行か?)
「残念wそいつはあんたが初めての被害者だw」
「わばしぃのかばわったじべぇんにきざばぁはいばぃふぁずだ・・・」
(私のかかわった事件に貴様はいないはずだ・・・)
「なべぇ!わヴぁしをねばっヴぁあ!おぼしえろ!」
(なぜ!私をねらった!教えろ!)
顔は涙であふれ口から垂れた涎で体は汚れ 下半身は自分の小便で汚れ臀部は赤くはれている・・・
そんな惨めな状況でも美穂は男に怒りをぶつける!
「まあ、珍しい話でもねぇだろう・・・でもな?」
「誰だってズボンのチャックを開けたまま、歩く女を見たら驚くぜ!」
「それも2度や3度じゃない何回もw」
「ご丁寧に股間にシミまで作ってなぁ!」
「そりゃあ襲われても文句は言えないぜ!w逆にこっちが被害者だw」
見られていた・・・美穂の顔面から血の気が失せる・・・がっくりと首をうなだれる美穂・・・・
「あんたにゃ、俺と同じ苦しみを味わってもらうぜ・・・」
髪の毛をつかみ美穂の顔を引き上げ まっすぐに美しい瞳を睨みつける!
「まずは、{ドナン浣腸}だ・・・」
つづく
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