強姦輪姦 官能小説

美穂が背中を反り返し快楽におぼれる　足のつま先がピン！と伸び　両手の指が何かをつかもうと宙を掻く！
女性の自慰だとクリトリスの表面をさするとか指で刺激するのが普通・・・もちろん美穂もそうだった。
だが、今日初めて美穂のクリトリスは限界まで吸い出され引き延ばされ舌でもてあそばれている。
今の今まで、包皮に埋もれてした部分まで吸い出され、ちゅぱちゅぱと舐められている。


「ヴァァァァァァぁ！！むびぃぃぃぃぃぃぃ！いだぃぃぃぃぃ！！！だめっ！だめっ！」
「うん？いてぇのか？やめてやろうか？」

男が美穂の秘部から口を離す　ピンと勃起したクリトリスは先端から1/3ほどは綺麗なピンク色だったが
根元の方は包皮から強引に引き離されたため真っ赤になっていた。クリトリスの根元がヒリヒリと痛む

「・・・・・・・・」

突然、愛撫をやめられた美穂が潤んだ目で男を見る　皮をむかれたばかりのクリトリスがじんじんと痛む

「言ってみろよ・・・・どうしてほしいんだ？ああん？」
「・・・・めヴぇてくばささい・・・」（・・・なめてくだだい・・・）
「はっきりもう一度言っててみろ！」
「あヴヴヴヴぅぅ・・・もぼも！かばヴぁぼぉなヴぇてくばさぃっつ！」
（あぅぅぅぅぅぅ・・・美穂の！身体！なめてくださいっ！！）
「50点てとこかｗもう少し頑張ろうなｗ」

「ふうううぅうう」と、クリトリスに息を吹きかけると男は　もう一度美穂の秘部にむしゃぶりついた！

「うぁぁぁぁ！！！だめっ！だめっ！だめぇぇぇぇぇ！イギそう！イギそう！」

ブゥゥゥゥーーーンと美穂の下腹部に振動が加えられる！

「うぁぁぁぁぁぁ！！ヴぁめ！そこばぁ！！ばれにもさヴぁられないのヴぉ！！さばっちゃヴぁめぇ！」
（そこは！ダメ！だれにも触られたくないの！触っちゃダメ！）

美穂の愛液でベタベタベタに濡れたアナルにローターを押し付ける！美穂が髪を振り乱しバタバタと暴れる！
美穂を吊らす鎖がギシギシと揺れ　足がピンと張る！

「ヴぁめめぇぇぇぇ！！いぐっ！いぐっ！いぐううううう！！！！！」

身体をがくがくと揺らし美穂が絶頂を迎える。
膣口から溢れる愛液はすでに透明ではなく白濁した本気汁が垂れ流されている。
ビクン！ビクン!と痙攣を繰り返す美穂の膣口を両手で広げる・・・・
そこには・・・処女膜があった！処女膜の真ん中に空いた小さな穴からはドクドクと
精液のように白い本気汁が痙攣のたびに溢れ出す！

「あんた・・・処女だったのか・・・」

美穂は絶頂の余韻に浸って返事がだせないがヒクヒクとうなずいたように見えた。

「ケツの穴でやってたのか？」

今度は、ブンブンと顔を横に振り激しく否定する！

「こりゃすげぇ！生粋の処女でここまですげぇ奴初めて見たぜ！」
「おれもこんなことはしたくないんだが・・・次はプラン３だ・・・覚悟しろよ・・・」

続く　たぶん次回更新は深夜です。










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