「あーぁ・・・ほとんどこぼれちまってるじゃねぇかw後のお楽しみが減っちまったぜw」
バケツをガン!と蹴飛ばして男が薄ら笑いを浮かべる・・・
美穂はうつむいて押し黙ったままだ・・・身体は汗と涎でひどく汚れている
「おい!ちっ!おだんまりかよ・・・・目も合わそうとしねぇ・・・・」
「たちんぼだって身の上話ぐらいするぜ・・・」
男は美穂の背中に手をまわし優しく抱きしめる・・・
「俺はあんたのことが知りたいと思ってるんだぜ・・・なあ・・・おい・・・」
男の顔が美穂の唇を奪おうとした瞬間!閉じていた美穂の目が開く!
目が空いたと思った刹那!美穂の頭突きが男の鼻っ柱をとらえた!
「ぐえっ!!」
すかさず、中段の回し蹴りを繰り出す美穂!だがそれは膝に結ばれたロープを引っ張っただけだった・・・
「ヴーーっ」
何度も何度もむなしく蹴りを繰り出そうとする美穂
渾身の頭突きも上半身が固定されているため威力が
半減し
普段の美穂の頭突きなら男の鼻を粉砕できたはずだが鼻血すら出せなかった・・・
「てめえ!!」
男の渾身の蹴りが美穂の下腹部へ飛ぶ!
「ひっ!!!・・・・・・????」
悲鳴を上げ身構える美穂・・・だが、男の蹴りは飛んでこなかった・・・
恐る恐る目を開けるとナイフの切っ先が美穂の頬に当てられていた!
「顔を切り裂いてやろうか・・・」
男のナイフが胸を撫でる
「乳首を落としてやろうか・・・」
「ヴーっヴーっ!!」
よだれに汚れた美穂の口をすう男・・・・美穂の目は恐怖で大きく開いている
「なあ・・・あんたの身体舐めさせろよ・・・」
ブンブンと首を縦に振る美穂!だが今度は顔を左右に振り激しく拒否の意思を示す!
ツゥーっとナイフの背で美穂の二の腕を撫でる。そしてナイフの切っ先がわき腹に向けられる!
目が潤み涙を堪えながら・・・こくん・・・こくん・・と2回美穂がうなずく
「口で言ってみろよ!」
「ヴヴヴぅぅぅぅ・・・・ヴぁべぇて・・・くばさい・・・」(なめて・・・ください・・・)
「なにを舐めるんだ?ええっ!」
「ヴヴぅぅぅ・・・かばぁばぁ・・・わヴぁしのかばぁばぁ!」(身体・・・わたしの身体ぁ!!)
「続けて言え!」
「わヴぁしのかばぁばぁ・・・ヴぁべぇてくばさいぃっ!」(私の体舐めてください!)
「ヴっうっヴっ・・・」
美穂の目から大粒の涙がこぼれ落ちる・・・・ふうううぅううと男は美穂の首筋に息を吹きかけながら
舌を這わせる・・・
「いヴぁだぁ・・・いヴぁだぁ・・・おヴぇがいやヴぇてぇ・・・・」(いやだぁ いやだぁ お願いやめて・・・)
「ヴっーーーー!!!」
男の手が乳房に触れると美穂は一層はげしく拒絶する!
「さヴぁるなぁぁぁぁぁ!!!!」(さわるなぁぁぁぁぁぁ!!!)
「へへっ良いパイおつだぜ!!これなら10人子供を産めそうだなw」
「やヴぇろぉぉぉぉぉ!!」(やめろぉぉぉ!!)
男の口が乳首にむしゃぶりつきコリコリとした乳首を口でもてあそびだす!
「やヴぇろぉぉぉぉぉ!!きぼちぃヴぃぃぃぃぃ!!」(やめろぉ!!きもちわるいぃぃぃぃ!!)
「ヴヴぅぅぅぅぅぅぅぅ」
美穂がへそを舐められる!一通り男は美穂の身体を堪能し終わると残りは黒い茂みに隠された秘部だけになった・・・
「やヴぇてぇぇぇぇえ!!ばぁれかぁ!!ばぁれかぁ!!たずけでぇぇぇぇぇ!!」
(やめてぇ!!誰か!誰か助けてぇぇぇぇ!!)
「誰か助けて」とは普段の彼女を知る人間なら信じられないだろう!そんな美穂がボロボロと泣き
情けなく鼻水を垂らし 猿ぐつわをされた口からは涎がダラダラと垂れている!
「ヴぁれかぁ!ヴぁれかぁ!!うぁっ!あぁぁぁぁぁ!!」(誰か!誰か!うわっあぁぁぁぁぁ!!)
男の舌が美穂のクリトリスをとらえると当時に声が甲高い歓喜の声に変る!
「やだぁ・・・だめ・・・だめ・・・だめぇぇぇぇぇ!!」
男は美穂のクリトリスを吸い上げる包皮に隠れていたクリトリスを引き延ばしちゅぱチュチュパと吸い上げ
舌でコロコロともてあそぶ
「いやヴぁぁぁぁ!!!なにこれぇぇぇぇ!!!だめぇぇぇぇぇだめっだめっ!」
美穂が背中を反り返し快楽におぼれる 足のつま先がピン!と伸び 両手の指が何かをつかもうと宙を掻く!
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