4
少しして「ふぅ… 」と息をついてオジさんがニュルニュルっとその長い竿を引き抜く。そして口元へ持ってきて掃除を強要する。
私が裏筋や横に舌を這わせて舐め上げ、カリの部分を咥えて吸引するとオジさんの竿がまた硬くなったような気がした。
「早苗ちゃんの舌使いが上手いから、オジさんのチ〇ポがまた大きくなり出したよ。」
(嘘っ! 梓ちゃんと私で2回も出してるのに、まだ大きくなるの?)って思っていたら、頭を押さえつけフェラをさせて来る。
またオジさんの竿が硬くギンギンになってきた。
「あぁ、たまんねぇ。やっぱり早苗ちゃんの処女を頂くよ。」
って言ったかと思うと、私が返事もしないのに力ずくで俗に言うマンぐり返しって状態にされた。
上に跨ったオジさんが竿の先を私の菊門に押し当てる。抵抗したいのに、オジさんの力で押さえつけられているのと圧迫で声が出せない。
「いくよ。」と腰を沈めて来た。音がする訳じゃ無いけど、メリメリと音を立てて菊門が開いて行くような感じがした。
オジさんがカリ首の部分だけ入れて止まり
「痛いかい?」と聞いて来る。
「す、少し… 」
「そうかい、でもチョッと我慢したら直ぐ慣れるからね。」と、ゆっくり腰を落として来た。
何とも言えない初めて感じる違和感。根元まで差し込んだオジさんが
「ホラ、もう全部飲み込んじゃったよ。」と、今度は腰を引く。そしてカリの部分で止めて
「じゃぁ、動くからね。」と言うと、ゆっくりピストンをし始めた。
後ろの穴を出入りする竿の感触は何とも言えないんだけど、イケない所を攻められてる気分に興奮している自分がいる。
「もう、慣れてきたようだね。」と、ピストンが段々と速くなる。
上からの圧迫に苦しくなり
「ウゥッ、ウゥッ… 」と、必死で息をしてると
「あぁ、この態勢が苦しいんだね。ゴメンよ。」と、一旦竿を引き抜き
「四つん這いになりな。後ろから突っ込んでやるからさ。」と命令される。
私は言われるがまま四つん這いになりア〇ルで硬く長い竿を受け入れた。
「やっぱり、初めてだからイイ締まりしてんな。気持ち良いよ。」と、ズンズンと腰を打ち付けてくる。
胸元に手をまわされ、両方の乳首をコリコリと悪戯される。耳に舌を這わせて
「どうだい初めてのア〇ルは?気持ち良いかい?」と聞いてくる。
「何か変な気分… 」そう答えるのがやっとだった。
「その変な気分ってのが、そのうち快感になって来るんだよ。」と言って、益々オジさんは腰を振る。
「ホラ、今度は自分で動いてみな。」と言って、オジさんは竿を刺したまま後ろに倒れて背面騎乗って態勢をさせる。
「さぁ、自分でケツ振りな。」と、オジさんの言うがままに私は腰を上下させた。
「可愛いお嬢ちゃんが、親父さんと変わらない歳のオッサンのチ〇ポをケツの穴に咥えこんで腰振ってるなんて、とんだ変態だな。」
って、言葉で攻めて来る。でもその言葉に私はドンドン興奮してしまう。
「ホラ、今度はそのまま倒れてきな。」私はオジさんの言う通り、子供の時に見たお笑い芸人がやってた幽体離脱みたいな態勢になった。
左手が胸を右手が蜜壺を攻めて来て、変な気分だったアナルが段々と快感になってきていたその時だった。
※元投稿はこちら >>