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目に飛び込んできたのは裸にされた梓ちゃんで、たわわな胸が上下に揺れている。
下に視線を移すと、黒くヌメヌメと光る大きな竿が梓ちゃんを貫いている。
下から顔を覗かせたのは梓ちゃんを送ってくれたはずのオジさん。小さな声で
「おう、お先にな。」と腰を突き上げている。
梓ちゃんは私に見られて恥ずかしいんだろうけど、快感には勝てないようで何とも言えない表情で小さく
「アㇷゥ、アウッ。」と悶えて声を我慢してるようだ。
「じゃぁな。」と、ドアを閉め奥へと引っ張られて行く。
私もあんな風にされるんだ… と思っていると
「昨日は別府で地獄を巡って来たんだから、今日はチ〇ポで極楽へ逝かせてやるよ。」と言われ、
嫌がってたはずなのに、ドア付近で悪戯されたのと梓ちゃんの姿を見たのもあり、快感を求める欲求が高まる。
ベッドに引きずり込まれていきなり裸にされた。そしてオジさんはさっきの続きと言わんばかりに濃厚なkissをして
三本の指で私を攻めたてて快楽の蜜を溢れさせる。
「そろそろ俺のも気持ちよくし貰うとするか。」と、オジさんが竿を出した。(嘘っ!さっき見たオジさんのよりも太い… )
「さぁ、シャブるんだ。」と、口元に持って来た。もう私の頭の中も快楽のことしか無い。舌先でカリを確かめてから咥えてみた。
太いとは思ったけど、咥えてみてその太さに驚く。オジさんはゆっくりしゃがみ込んでベッドに横になり
「早苗ちゃん、お尻をコッチに向けな。」と、69の態勢になるように命令してくる。
言われるままに態勢をとると舌と指で刺激して来て、私の蜜をどんどん溢れさせ、ジュルジュルと音をたて吸いついてくる。
その快感に溺れてると
「ホラ、お口が動いてないよ。」と言われ、舌を使いながら竿を出し入れしてると益々大きくなり、唾液を垂らしてしまう程になる。
私の快感が昂って来たのを見越したかのように
「そろそろ欲しいんじゃないの?」とオジさんが聞いて来る。私は黙って頷くだけ。
オジさんは私を下に寝かせて竿を下半身へと向かわせる。
「あの、ゴ、ゴムは?」
「そんなものある訳ないじゃん。外で出すからイイだろ。」 私は(こんなのを生で入れられたらどうなるんだろう。)
と、その太さに期待しか無く、ただ受け入れることしか出来なかった。オジさんはヌラヌラと湿った割れ目に竿を擦り付け焦らす。
擦られてるだけでも蜜が溢れ出す。竿に蜜が纏わりつき、ぴちゃぴちゃと音が聞こえる程になる。
「イイかい?」と、聞いたくせにオジさんは私が返事もしないのに頭の部分だけを入れて止める。
「ウゥッ」 それだけでも声が漏れてしまう。
「ホラ、声を出したら他の連中にバレちゃうよ。」と、オジさんが言う。声を我慢した瞬間に竿を突き立ててきた。
私は口を結んで目を見開くしかない。オジさんは私の蜜壺を味わうようにゆっくりと腰を動かしていたが、段々と速度が上がって行く。
竿の生の快感に溺れてしまってる私は直ぐに絶頂を迎えた。
「もう、イったのかい?腰がビクビクしてるよ。」と、オジさんは今度は四つん這いになるように命令して来てバックで攻めてくる。
「よっぽど気持ちイイんだね。汁が段々と白くなってきたよ。」 そんな言葉に余計に興奮してしまう。
そして後ろから胸を揉まれつつ竿が入ったままでオジさんが態勢を後ろに倒す。(さっき見た梓ちゃんがヤられてた態勢だ。)
と思いながらも、下から膣奥にズンズン突き上げられる快楽に梓ちゃんは座っていたのに、
私はのけぞってしまってオジさんの上に寝るような態勢になってしまう。(大丈夫な日だし、中出しまで許しちゃいそう。)
オジさんも流石に疲れて来たのか
「早苗ちゃん、最後は正常位でイイかい?」って聞いてくる。
私はこの太いので激しく突かれるんだと思うと、ウンウンと頷いて自分から迎え入れる体制をとってしまった。
「もう、イカせて欲しくて堪らないんだね。」 オジさんはそう言うと、またあの太い竿をメリメリと膣奥に押し込んで来た。
普通にピストンされてるだけなのに快楽が押し寄せる。速度がどんどん上がってくる。オジさんがMAXで腰をフリたてる。
「早苗ちゃん。イっちゃうよ。」 私はオジさんに「中で出して。」と言いたかったけど、そこだけは我慢した。
私もオジさんの激しいピストンに絶頂を迎え、オジさんは
「イクっ!」と言って竿を抜き、咥えろと言わんばかりに口元に持ってきた。 意を汲みとった私が竿を口にすると、
オジさんは強引に喉奥まで竿を突き入れ、ドクッ!ドクッ! と発射した。(ウゥッ、何だか量が多い。)オジさんは竿を抜く。
幾分かは喉を通り越したけど、口の中は精液でイッパイになる。
「ホラ、飲んで。」と、言われるままに何回かに分けて飲み込んだ。
「良い子だ。さぁ、最後は掃除もチャンとするんだよ。」と、再び竿を口元に持って来る。(まだ大きい!)
って思いながら、口にする。
「自分のマン汁が付いた竿は美味しいかい?」 そんな恥ずかしい事を言われてるのにアソコがキュッとなってしまってる私がいる。
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