前回の試合を思い出させるように、A君はゆっくり間合いを詰めてきます。
私は袖と襟を気をつけながらも、果敢に攻めます。
ですが掴まれてまた振り回されたらまたこの前のように負ける。
そう思うと、思い切って攻めることができません。
1分程膠着状態が続きました。
時折、A君が勢いよく攻めてきます。
私は必死で逃げたり捌いたりします。そのせいか、少しづつ私の息が上がり始めました。
何とか技を躱し、力強く掴まれそうになるのを何とか堪え、私の体力はどんどん消耗してきます。
何とかしなきゃ、、と、その瞬間、
凄く手応えのある組手になりました。
今しかない。私は全力で背負います。
が、A君はグッと耐え、そのまま雪崩込むようにお互い倒れました。
A君が上になった状態での寝技は不利と思い、直ぐに立とうとしますが、A君の反応は早く、私は押しつぶされました。
私は素早く体を亀のようにしてガードお固めます。
A君は私が起きないよう、背中を膝で押し付けます。
そして、勢いよく上に引っ張りました。
私は中に浮き投げられました。
畳に体を叩きつけられ、痛みが走りますが、直ぐに体を起こします。しかし、
A君が私を逃がすことなく、思い切り大外刈をされてしまいました。
A君の身体が私の上に被さり、重さで苦しくなりました。
A君は私をそのまま押さえ込みます。
「う、、」
私が押さえ込みから逃れようともがきますが、ビクともしません。
A君は上手く私の手を足で抑え、その代わりに空いた手で私の上着に手を忍び込ませて来ました。
「あ、、ちょ、、、」
私は必死に抵抗します。
手が離れますが今度は私のもがくおしりを何度もバカにするように叩いてきます。
「先生、ホントにやらしいおしりしてるね」
A君は余裕の笑みで小馬鹿にするように言ってきます。
おしりに響く痛みとやらしい気持ちを堪え、必死で抜け出そうとします。
何とか抜け出し、ふらつきながらも立ち上がりました。
道着が乱れていますが、A君は直ぐに攻めてきて道着を整える時間をくれません。
私は息がだいぶ上がり、体力もだいぶ減っていました。
直ぐに捕まり、無理やり倒され、私が仰向けになり、A君はマウントを取るように上に乗って来ました。
そしてニヤニヤしながら上着を掴みました。
そして、服を力任せに破きます
「あ!や、、だめ!!」
私は必死でブリッジして体を反転させてそこからにげます。
服が破れ胸が露出してしまいました。
私は急いで柔道着を直して見えないようにします。
ドキドキしていました。恥ずかしさとあの時の記憶が蘇ってきます。
胸がはだけないように気をつけながらA君との組み手争いで、どんどん劣勢になります。
A君がいきなり股下にタックルをしてきました。
不意をつかれた私はそれで倒れてしまいました。
また上に乗られます。
何とか逃げようと抵抗しますが、抑え込まれてしまいました。
「先生わざとやられてるの?変態だね」
「はぁはぁ、、ちが、、う、、」
この時は本気で試合してるつもりでしたが、もしかしたら心のどこかで、わざとやられたい気持ちがあったのかもしれません、、
私は逃げようとしますがほぼ不可能な程に抑え込みが決まっていました。
A君は道着から見える私の胸に手を伸ばします。
「先生、わざとじゃないの?乳首をこんなにエロく硬くしてるのに?」
というと、A君は私の乳首をクリクリとつねり出しました。
全身に電撃のような快感の刺激が襲います。
「ぁあ!!」
身体がビクついてしまいます。
クリクリと抓られ、痛みと気持ちよさが私のやらしい気持ちを引き出します。
「ほら、抵抗しなよ?ねえ?それとも気持ちよくて無理かな?」
私は気持ちよさを抑え込むように、バタつきます。
A君は乳首から手を離し、かわりにまたおしりをはたき、そして私の股間に手を伸ばします。
「先生?汗の割には凄いマンコの辺り濡れてるけど?興奮してるの?」
A君はクリの当たりを力強くグリグリと刺激します
「あ、!ちょ、、ぢが、、、あぁ!!!」
(ダメ、、なんとかしなきゃ、、また気持ちよくなっちゃう)
私は必死でA君の手から股間をどかそうとしますが、ここまで抑え込みが決まっていると、抗うことが無駄に思えてきます。
A君の手が腰からぬっとズボンの中に入ります。
そして、トロトロのマンコの中に、指が入って来ました。
力が抜けてしまうくらい、気持ちい衝撃が全身に駆け巡ります。
指は膣の中でやらしく動きます。
私が逃げようと動けば余計に中で指が膣肉をグリグリしてしまい、やらしい気持ちがどんどん押し寄せてきます。
勝ちたいという気持ちが少しずつ薄れていきます。
そして、ずっと隠して押し込めていた犯されたいという気持ちが徐々に姿を見せ始めました。
あの時犯されたことを思い出して自慰をしていた事もあり、興奮が恐ろしいくらい襲ってきます。
それでも、、負けたくない気持ちを振り絞り、必死でにげます。
「ぁ、、あ!だめ、、、はぁはぁ」
私は必死で声を上げます。
「先生うるさいね。」
そう言うとA君は膣から指を抜き、私の愛液と汗だらけの指を無理やり私の口の中に咥えさせてきました。
「、!!!」
「ほら?先生、自分のエッチな汁でも綺麗に舐めてなよ」
やらしい味が私の口の中に広がります。
そして、口の中を制圧される事に興奮が更にまします。
(ああああ、、、だめ、、まずい、、、このままじゃ、、、)
私は抵抗が徐々に弱く、というより、受け入れ初めてしまいました。
そして抑え込みを解き、指を離され、A君が服を脱ぎ始めます。
目の前にチンコを出されました。
私は反射で、、、、そのチンコを口に含んでしまいました。
私の口は完全にA君のチンコに制圧されてしまいました。
硬くて熱いチンコ。A君は頭を抑え、喉奥まで押し込んできます。
苦しいのに、子宮から膣にかけて快感が襲います。
「先生、喉までチンコ入れると吹くんだ?」
私は喉にチンコを押し込まれる度に失禁、、潮を吹いてしまっていました。
その事実に私は頭がおかしくなりそうでした。
口の中を解放され、ゲホゲホしていると私は無理やり抑えられ、バックでA君に挿入されてしまいました。
大きくて硬い熱い肉棒が私の膣肉を貫き、奥までねじ込まれていきます。
奥の気持ちよすぎるところに当たり、私は喘いでしまいました。
そして獣のように腰を振られ、ぐちゃぐちゃという音と、激しく腰がぶつかる音が。
「ああ!!だ、だめ!!!あ、、あ、あ、、あ!」
私は激しいきもちい刺激に声を出さずには入れませんでした。
「あ、、あ!あ!い、いく、、いっちゃう!!だめ!!!」
イク寸前で、A君はチンコを抜きます。
私は畳に倒れ込んでしまいました。
そして体位を変えてまた中をチンコで制圧され犯されます。
イク寸前でまた抜かれ、、、
それをひたすら繰り返されます。
イクのを我慢したい気持ち、勝ちたい気持ち、プライド、、、それらがどんどんと鳴りを潜め、かわりに
いかせてほしい。このまま受け入れさせて欲しい。もっと犯して欲しい。
という現状を受け入れて服従するような思考がドンドンと私を支配します。
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