A君の突然の、思いもよらない言葉に私は気が動転していました。
これを立て直すのは困難で、とにかく考えない様に、無理矢理試合に集中しました。
休んだお掛けで呼吸は落ち着いてるものの、やはり体力は戻りきらず、体の重さを感じました。
それでも私は攻めました。身体は重いけどさっきよりは落ち着いて動ける気がしました。
A君は今度は力技ではなく、普通に柔道の形をなした動きをしています。
警戒しつつも、力技よりはやりようがあると思いました。
しかし、それもつかの間、片手の袖釣込腰という技で、私は投げられてしまいました。
A君の動きはキレキレでした。
私は投げられたタイミングて何とか体を捻り、試合だったら技あり程度に抑えることに成功しました。
すぐに起き上がろうとしましたが、A君は私が起きる時間を与えずに、すぐに押さえ込みに入ろうとします。
必死で逃れます。が、A君は追撃を容赦なくしてきて、寝技もひたすらに防戦を強いられました。
一瞬の隙をついて私は立ち上がりました。
A君も立ち上がります。
そしてジリジリと私を追い詰めていきます。
やはり先程の試合で体力は底を尽きていた様です。息が切れ始めました。体も更に動きが鈍くなりました。
私は為す術なく追い込まれ、投げられてしまいました。今度は完璧な形で。
A君は投げられた私の道着をつかみ、無理矢理立たせました。
私はなすがままに、また、そのまま投げられました。
A君に裾を引っ張られ、フラフラになって立ち上がると、さらにまた投げられました。
「う!」
私は思わず声がでました。
「ねえ?先生、、心折れてんのか知らないけどさ。弱すぎだよ(笑)
もうちょっと必死でやってよ?」
私はなんと返して良いか分からず、睨みつけて、サッと立ち上がりました。
「先生、ノーブラだよね?あんまりにも弱いと、服脱がすよ?」
私はドキッとしました。やはりノーブラなのバレていました。恥ずかしいよりも恐怖です。悔しさもあります。しかし、現状を打破出来ないもどかしさに、言い返せない事に情けなさを感じました。
A君は容赦なく攻めてきます、私はA君の伸びてきた手を払いながら後退します。
今度の試合に場外などありませんでした。
私は壁際に追い込まれそのまま捕まれ、ズルズルと畳の中央の方に戻されます。
技をかけたり抵抗しますが、振りほどくことも、A君の体勢を崩すことも出来ません。
為す術なく、また投げられると思った私は、必死に抵抗し、腰を低くしました。
すると今度は押し倒されて、寝技の様相に。
何とか逃げようとするも、A君は上から覆い被さるようにしてきました。
A君は抑え込みのための動きではなく、体重をかけながら、道着の中の胸元に手が忍び込んできました。
そして、服の上から私の胸を揉んできたのです。
力強い揉み方、、でも、痛さよりも、あの不思議な、叩かれた時と同じ感情が全身を駆け巡りました。
それでも、その手をはなそうと抵抗しますが、A君は変わらず私の胸を揉んできます。
「先生の胸は凄く張りがあって柔らかいね。意外と大きい。エロいね。」
A君は私に笑いながら言ってきました。
私は何とか脱出し、立ち上がりました。
A君も立ち上がり、再び、ゆっくり迫ってきます。
私は乱れた道着を直しながら後退します。
このままではダメだとおもい、私はA君に飛び込み、大内刈を仕掛けますが、ビクともしません。
そしてA君は意図的にもつれて、再び寝技の様相になりました。
しかし今度は私が上になりました。チャンスと思い、抑え込みに行きますが、上手くかわされてしまいます。
そんな攻防戦のなかで、再びA君の手が。
今度はおしりの方を鷲掴みされ、そして何度も叩かれました。
私は、おしりの痛みに、また、、あの感情が押し寄せます。立って立ち技勝負に?でも、チャンスは今しかない。
感情を意識しないように、とにかく抑え込みに行きます。
体勢が代わり、A君の手はおしりが届かないところに。代わりに私の胸にまた手が伸びてきました。
そして今度はヤラシイ手つきで胸を揉んできます。
ゼェゼェとしながら、力を入れる時に漏れる声。
その声が響き、どこかいやらしく聞こえてしまいます。それを自覚すると、あの感情が、、また、、、。
一瞬の隙をつかれました。
A君は変わらず私の下で仰向け。しかし、私もA君の上で仰向けにさせられてしまいました。
「やらしいおっぱいだね。」
そう言いながらA君は下から両手を伸ばし、私の両腕もろとも抱きしめてきて、そのまま両方の胸を服の上から揉んできました。
「はぁはぁ、、ちょ、、やめ、、、」
私はやめるように言うのですが、A君は余計にエスカレートしています。
そして、A君の硬くなったチンコが私の太もも当たります。
(私の事でA君が興奮している)
私は恥ずかしさと、あの感情が沸いてきました。
それでも何とか逃げようと、必死で抵抗します。
A君はビクともせずに私の胸をやらしく揉んできます。
そして、私の乳首を指で弾いてきました。
「ちょ、、はぁはぁ、、ん!!」
乳首を弾かれた時、全身を電気が駆け巡るようにあの感情が駆け巡りました。そして、ビクンと体をさせてしまいました。
「先生、、(笑)乳首めちゃくちゃ硬くなってるよ?興奮してるの?」
A君の言葉に恥ずかしさと否定したい気持ちで声を振り絞ります。
「ちがう、、あ、、んん!!」
否定しようにも、A君は乳首を指でいじってきます。服の上からだからなのか、こんなに感じてしまうのは初めてでした。
「だ、だめ、、!」
私はこの感情をやらしくなる身体を否定するように、必死でもがき、A君の手を思い切り抓りました。
まさかの行動だったのか、驚いたように手を離しました。
その隙に私は何とか脱出はさました。
息も絶え絶えにフラフラで立ち上がると、既にA君は立ち上がっていました。
「そうそう、もっと必死で来てくださいよ」
そう言うとA君は迫ってきました。
私は、恐怖と同時にあの感情が強く出てきていました。
必死に抵抗しますが、もう体力が残っていません。
私は後退しますが、すぐに捕まり投げられてしまいました。勢いよく投げられ、上半身が起きた状態に。
そのままA君は後ろから襟を掴み首を絞めてきます。咄嗟の瞬発力で完全には決まらないものの、息がしずらく苦しくなりました。
しばらくして解放され、私はゼェゼェとして息遣いで、酸素の足りない頭は朦朧としていましたが、なんとか立とうとしました。
しかし、それをA君に抑え込まれ、私はマウントを取られてしまいました。
そして、A君は道着を無理矢理剥がそうとしてきました。
あまりの速さに、すぐに道着を取られ、上はTシャツ1枚に。そして、A君は服も脱がせようとしてきました。
それだけはだめ!!
私は朦朧としても必死で抵抗します。
服を脱がす、抵抗する。この攻防が続きますが、少しづつTシャツを脱がされてしまいます。再び手を抓ります。
一旦は力が弱まったものの、
A君は私の口の中にいきなり指を2本押し込んできました。舌で押し返そうにも無理矢理おしこまれ、A君の指は私の喉の方まで。
苦しく、怖かっです。なのに、指を喉に押し込まれると、私の下腹部が熱くなりました。
指を口からだすと、私は「ゲホッゲホッ」と言いながらむせました。
そんな私の頬をまた、小馬鹿にするように叩きます。
私の下腹部は熱さを帯びながら、あの感情が子宮のおくのほうから膣にかけてジンジンするような、、そんな感覚がありました。
私は苦しさと、体力の限界で動きも反応も鈍っていました。
A君は、脱がすのは難しいと分かると、私の服を破き始めたのです。
「だ、だめぇ、、」
私は力を振り絞り抵抗しますが、、、
ビリビリ!!っと言う音共に服が破れ、私の胸はあらわになってしまいました。
「だめえ!!!」
叫びました。胸が見えてしまうのを誤魔化すように、叫びましたが、、
「先生、、凄く形のいいおっぱいだね。汚したくなるよ。」
A君はそのまま自分の道着のズボンのひもを解き、スボンから自分のチンコを出しました。
A君のチンコは大人顔負けのソリのある大きな物でした。
A君はチンコを軽く刺激すると
「先生でる。出すね。かけるから」
と。私は、だめ!だめぇーー!!っと叫びますが、
「だめ、、あぁ!!!!」
A君の硬いチンコはドクンドクンと脈をうち、大量の精液が私のお腹、胸、首、、そして私の顔に飛び散りました。
A君の精液は熱く、やらしく月明かりにテカテカとしていました。
私は放心状態になり、抵抗もせず、ただその場で、そのままの体勢でいました。
A君はたちあがり、スマホを持ち出し、柔道着が脱げて、上半身裸の精液が大量に付いた私を撮影していました。
私はふらふらで、何とか起き上がらないと、、そして、風前の灯のような抵抗する気持ちで、精液のついたまま、素肌に柔道着を隠し帯を締め直しました。
A君は再び私を攻めてきます。
襟を掴まれると、胸が見えてしまい、私はそれが恥ずかしく、そして、あの感情が襲ってきて必死で胸元を隠します。そんな私が上手に抵抗出来る訳もなく、何度も何度も投げ飛ばされてしまいました。
柔道着がはだけ、胸が見えても気にする事もないくらい、ボロボロです。行きも絶え絶えで、汗だくでぐったりと倒れる私。
既に心は折れ、力なく、されるがまま、私は抵抗も諦めてしまいました。
A君は私のズボンを脱がせにきました。
脱がされないようにズボンを手で抑えますが力が入らず、すぐに脱がされました。
「先生、、パンツは地味だね。」
そう言いながらパンツも破かれました。
私は、無力感と、自分の情けない姿に、恥辱にまみれていました。
フラフラの私を起こし、A君はいつの間にか準備していた1階に置いたあった竹刀を私の首の後ろに宛て、両方の手首をその竹刀で縛り、両腕と上半身を上手く動かせないように拘束されてしまいました。
そのまま立たされ、無理やり足を広げられました。
「先生の完全に負けたね。結局、俺を1回も投げられないで、みっともないね。」
心臓がぎゅっとしました。この時、私自身がどんな表情になっていたのかは分かりません。
ただ、頭は負けを受け入れ、A君の言葉を噛み締めて聞きました。
「どんな気分?雑魚扱いしてた中学生にボコボコにされて?ねえ?」
A君の質問に私は押し黙っていました。
バシ!!
「あ!!!」
A君は私のおしりを竹刀で叩きました。
軽く痺れるような痛みが、私のおしりに走りました。同時にあの感情、感覚が私の全身に駆け巡ります。
「ほら、答えてよ」
バシ!バシ!!
A君は何度も私のおしりを竹刀で叩きます。
「あっ!!」
はたかれるたびに私は情けない声を出していました。
「、、ごめんなさい」
私はA君に謝りました。
「は?先生、答えになってないけど?雑魚扱いしてた中学生にボコボコにされてどんな気分?」
「あ、、、悔しい。悔しいよ、、。」
A君はニヤニヤしています。
「ダサいね。ほんとに。先生、雑魚は私でした。って認めてよ」
「、、、」
バシ!!
「あ、、!ごめんなさい。雑魚、、雑魚は私です」
「あはは笑、ほんとに言うなんて情けないね。そうだね、雑魚は先生だよね?、もう偉そうな事言わないでよ。わかった?」
「、、、はい。」
「先生さ、今全裸で拘束されて恥ずかしい姿晒してるけど、どんな気分?」
「あ、、、」
バシ!!
「う、!恥ずかしい、、恥ずかしいです」
「うそつき。」
「え、、」
「先生、本当は興奮してるよね?感じてるよね?エッチな事考えてるよね?」
「え、、考えてない!やめて!!」
恥ずかしい気持ちは本当にありました。こんな状況で、しかも身も心もズタズタなのに、卑猥な事を考えてる訳がありません。
ですが、A君には何か見透かされた気持ちになり、ドキリとしました。
「たしかめてあげるよ?」
そう言うとA君は、私のアソコに手を当ててきました。
濡れてました。それは私でも分かる位、ドロドロに。今の今まで気づきませんでした。いや、気づかないようにしていたのかも知れません。
「先生、、めちゃくちゃ濡れてんじゃん?これでも感じてないっていうの?」
「ぁ、ちがう、、、ちがう、、汗、、、汗だよ、、」
A君はアソコに手を当てたまま、もう片方の手で私の頬を軽く叩きました。
「、、、っ!」
「先生、頬はたかれて気持ちいの?叩いたら先生のマンコがヒクヒクしたけど?」
そう言いながらA君は私の頬をペチペチ叩きます。
A君に言われて、意識してしまいます。
あの感情、感覚が再び襲います。そしてA君の手が当たっている私のアソコがムズムズとしました。
A君は手を離し、また質問を始めます。
「先生さ、俺にボロボロに負けてる時から濡れてたよね?」
「、、濡れてない」
バシ!!バシ!!
A君は何度も私のおしりを叩きます。
「あ!!ごめんなさい!濡れてました!!」
「変態だね?先生ドMだよね?」
「、、。」
バシ!バシ!!
「あぁ!!、、エムです、、ドMです」
「先生、こんなことされて恥ずかしくないの?情けないと思わないの?」
バシ!バシ!!
「、、っ!、、恥ずかしい、、です。情け、、ないです。」
「でも、気持ちいいんだよね?」
「、、、。」
バシ!バシ!!
「ぁあ!!、、、気持ちいい、、、です。」
「変態だね?認めてよ、先生。先生は雑魚女で、頭の中はド変態だって。ほら?」
「ぁ、、、変態です。雑魚、、女です。ごめんなさい、、、」
A君は気が済んだのか質問をやめ、私を膝立ちにさせました。そして、さっき射精したばかりなのに、元気になっているソリのある硬くて大きいチンコを私の目の前に、、、。
「先生、、どうするの?」
私が黙っていると、頭を無理やり抑え、口の中にチンコを入れてきました。
ん、、、んぐ、、
無理やり頭を押さえられてフェラをさせられました。
喉奥までチンコがくると、私のアソコにあの感覚が押し押せてきます。
A君は私の中で射精しました。が、チンコを抜きません。
「飲め」
何とか抵抗したいものの、私はA君の精液を飲んでしまいました。
2回も出しているのに、A君のチンコは硬く勃起していました。
拘束していた両手首の帯を外されました。
そして、そのまま私のアソコに目掛けて、A君はチンコを入れてこようとしました。
私は、怖くて、嫌で、必死に抵抗しましたが、弱った心身では到底叶うことなく、
A君のチンコが私のアソコの中に入るのを許してしまいました。
「先生の膣の中、、めちゃくちゃキツいね?処女??」
ぁ、、、!!!
「だめ!やめて!!」
「やめて!!!」
私は必死でさけびました。
「叫んだって助けこねえよ!」
A君はチンコを私の奥深くまで刺さしました。今までに経験した事が無いほどの電撃が身体中を駆け巡りました。
「あぁ!!だめ!!だめぇ~~~!!」
そして、A君は腰を獣の様に振り続けました。
A君は射精するとき、体外にだし、その度に私の身体はA君の精液でまみれました。
そして、その都度体位を変えて、また挿入して、、射精して、、
これをひたすらに繰り返されて、私は、もう、、頭が真っ白で、、
ハッと気づくと、そこにA君の姿はありませんでした。
時刻は朝方の5時に差し掛かる頃でした。
私はボーッとしてしばらく動けず、段々と頭がクリアになってくると、恐怖と悔しさと、情けなさとで頭がグチャグチャになり号泣してしまいました。
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その後、A君から脅されたり、何かされる事は無く、月日が経ちました。
私はショックが残っていましたが、あの夜の事は無かったかのように過ごしていました。
A君は非行に走る事なく、むしろ前のように真面目に勉強に取り組んでいました。
私は、A君にされた事を思い出すと、やはり怖いとか悔しいとか恥ずかしいく思い、辛くなる反面、
あの感情、、やらしいく淫乱な感情がふつふつと湧き上がり、、、
思い出すと自然と濡れて、火照るアソコを指で慰めています。
ですが、、慰めるで足りなくなってきてしまい、
また、、A君にされたい、犯されたい。
そういうなんとも情けない欲が、日に日に強くなっていました。
私は、A君にLINEを送り、この前の試合のリベンジをさせろと要求しました。
次は必ず勝つ。
私自身、それは本心で、あの悔しさを晴らしたい気持ちは表面上にありました。
しかし、心の奥底では、また自分が無様に負けボロボロにされ、徹底的に服従したい。と思ってしまっていました。
A君からの返信のLINEを確認すると、いいよと来ていました。
そして、あの夜、いつ撮ったのか分からない動画が一緒に送られて来ていました。
それは、私が頭の中が真っ白で意識が飛んでいたという部分。
ハメ撮りの内容でして。
画面の中の私は正常位で激しく犯されています。
精液まみれの私。
アソコがグチャグチャなのか、A君が腰を振る度にパンパンとやらしい音が響いています。
そして、画面の中の私は激しく喘いでおり、
「中にだして!!」っとA君に懇願していました。
私は、最後の方は全て受け入れ、拒否る事もなく、快楽に溺れていたのだと、分からされました。
画面の中の私は、発情した雌そのものです。
A君は見抜いていたのでしょうか?私の中にあるこのやらしい部分を。
私は、この動画をみてまた、慰めてしまいました。
コロナ禍で卒業式や進路も大変な中、本当に忙しい中でしたが、再戦の日はきました。
前回と同じで、私は残り番で、ほかの先生が帰宅した後に柔道場に向かいます。
わたしは、勝つつもり。と思いつつ、、これから犯されるんだと自覚して柔道場に向かいました。
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