強姦輪姦 官能小説

続きです。○○にめぐみは待ち合わせより早めに来ていた、リクルートスーツではなく、普段着で来ていた。普段着の方が綺麗に見える、会社の○○が来た。遅くなってすいませんと言い椅子に座った、とりあえず話しは終わり、私が契約少し考えてから決めていいですかと聞くとめぐみはハイ良いですよ、又電話くれれば出向いて来ますからとめぐみは答えた。その後世間話で二人は盛り上がっていた。○○はたなかさんこれから少し飲みに行きませんかと誘うとめぐみは話が弾み機嫌よくなり承諾した。２人はとある居酒屋に入った、酒やアテを食べのみながら２人は良い感じになってきた。この居酒屋は高橋さんの知り合いがやっている店で今日は貸しきりにされていた、店主は最初は貸しきりに出来ないと断っていたが、高橋さんが絶対に損はしないいい女抱かせてやるからと言い貸しきりにしたんです。店内には○○とめぐみの二人だか、店の奥には高橋さん初め8人の男が隠れている。高橋さんが某サイトで集めた人間だ。高橋さんはこの店でたなかめぐみを犯す気だ。
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