続きです。皆に押さえられためぐみは、高橋さんにクンニされ身体を左右に揺らしながら踠いている。逝きそうだけど逝きたくないでも身体は素直だ。ジワジワオマンコから汁が出てきている。めぐみは最後に逝きアーンと声を洩らした。手足の押さえは離さずに次の男が挿入した、腰を降りながらめぐみさん逝けよ、逝ってもいいんだぞと言われめぐみは我を忘れ最後にはアーンイクと言いながら逝った。3.4人が終わる頃には抵抗もしなくなった、自ら腕を男の首に回しだした。1通り終わると、高橋さんはめぐみに聞いた、めぐみよアナルは経験あるかと、めぐみは首を横に降った、口に出さないと分からないだろうと言われめぐみは無いですと答えると高橋さんはヨッシ俺がアナル処女を貰ってやるわと言い皆にお尻を付き出す体制に押さえつけさせた。高橋さんが少しアナルに入れるとめぐみはイヤーキャーとわめいだ。それでも高橋さんはお構い無く根元迄入れた。手が空いてる男はめぐみの顔回りチンコをめぐみの口に入れためぐみは口を開けずに抵抗したが、鼻をつままれ最後には口を開けた根元迄一気に入れるとめぐみはむせた。
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