繰り返し読んでも激しく興奮できる、男の欲望を刺激する小説で大好きです。
男の性欲を満たすために、自分の好みの顔、体、雰囲気の女の子を駅前で物色し、コトを確実に成功させるために計画的に狙うところに、邪な欲望を煽られます。
「大人しそうな雰囲気で肩甲骨あたりまでの長い髪。ベージュのブラウスに浮かぶ胸はそこそこサイズがありそうで期待できる。下は膝上のスカートに靴下。なにより顔が可愛いから楽しめそうだ。」
このように表現されている悲劇のヒロインの雰囲気は、私が妄想の中で強姦したいと思う女の子、そのものです。
スマホで簡単に動画撮影できる。。。素晴らしい時代になったものです。
作者が表現されている通り、女の子を確実に強姦し、それを毎週のように繰り返すなら、現場でもコトが終わってからでも、女の子が騒げない状況を作り出すのがポイントですね。
三脚で女の子が強姦される一部始終を定点撮影しながら、もう一つのスマホで、男に組み敷かれブラウスを引き裂かれるように剥き上げられ、ブラをハサミであっさりと切られ、男たちの性欲を煽る乳房があっという間に剥き出しにされるシーンには、私もゾクゾクとする興奮を覚えます。
女の子を犯す目的を達成するために、淡々とスカートをズリ下ろし、ショーツを剥ぎ取って、明かりに照らされるように股を割り広げて天を向かせるところシーンもたまらない。
男に割れ目を拡げられて、これから犯される穴を克明にスマホに記録されるわけですよね。
女の子が望まなくとも、男たちの性欲に火をつけ、異常に勃起したペニスを奥までねじ込むことができる膣口が丸見えになっている。。。
女の子が抵抗できないように両手を縛るところも、生々しい現場では重要なポイントですね。
悲鳴を上げられないように口にタオルでも噛ませておけば、女の子が望まなくても確実に強姦できるんでしょうね。
女の子が必死に抵抗すればするほど、逆に男たちはますます興奮していくのがよく分かりますね。
剥き出しにした乳房と乳首をしゃぶりながら、女の子の恐怖心をさらに煽りながらも、もはや逃げることができない絶望感、見知らぬ男に乳房も乳首も弄ばれ、普段絶対に見せられない性器まで剥き出しにされて、ご丁寧に割れ目をしっかり拡げられて、当然のように包皮を剥き上げられたクリトリスを強く吸うようにしゃぶられ、まもなく男たちのペニスを捩じ込まれる膣口を舐められる感触に、女の子の理性が崩壊するのは理解できそうですね。
そんなシーンも、まさに膣の中にペニスを捩じ込まれて「手篭め」にされるシーンも、全てスマホに記録される。。。
名前、大学名などの個人情報までしっかり同時に記録されてしまったら、女の子にとって抵抗することは難しく、あとあと訴えることもできないでしょう。
男たちの計画的犯行で、本意ではない言葉まで言うことを強要されて、まるで合意の上で進められるレイププレイのように弄ばれ、見知らぬ男たちに膣奥にたっぷり射精されているシーンは、仮に動画が流出してしまえば私のようなマニアの間であっという間に拡散して、女の子にとって破滅的な状況になるでしょうね。
最後まで抵抗するハルナちゃん、最高の獲物ですね。
是非、隣人の男性のようになって、複数の男たちに強姦されて、膣奥に何度も射精されてしまった女の子だってことを理解させながら、毎日のように犯してみたいですね。
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