母親は、仰向けに拘束されてている上で、娘が後体位で犯されている現実に気が狂いそうだった。猿轡をされている口から、
「痛い、痛いよ。ママ助けて。」
と、聞こえて来るのだ。
俺は、抜かず3発で中出ししたあとに、少女を担ぎ上げ、オマンコから、ザーメンを垂らしているオマンコに、同じように、拘束されている父親に、突き刺したのである。
「バイト！父親の拘束を手だけ外せ。」
と、言われて外したら、父親は、自分の娘の腰を掴み起き上がると、対面座位で犯しまくった。
「こいつ鬼畜だ、俺より最低だ。近親相姦を楽しんでやがる。」
と、奥さんを見たら、旦那を鬼の形相で睨み泣いていた。
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