少女の母親は、驚いて、オマンコからザーメンを垂らしながら、暴れたが、ベッドに両手両足を拘束されている為に、まるで腰を振り、おかわりを要求している女にも見えた。
「おやおや、奥さん、腰振っちゃって、まだしたいのかい?大丈夫、俺は連発可能だから、娘さんの次に、入れてやるよ。」
「バイト!ガキ犯す前に、旦那を裸にしろ。」
「うわー、勃起してるよ。女房が、目の前で犯されて興奮したんだ。」
「こいつは、最低な奴だからな。いいか。娘を犯したら、こいつの腐れチンボに、ガキのオマンコを突きさせ。」
「がってん承知の助。」
と、敬礼して、少女のパンツを降ろし、ランドセルを背負ったまま、バックからぶち込んだ。
「狭えー、流石に小学生は初めてだ。ヤバいよ。気持ち良すぎる。これは連続中出しだ。奥さんごめんな。あんたキャンセルだ。あはははー。」
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