最初の名無しさん、トトロさん意外と経験者はいるんですね
この話も実体験をかなり大げさに書いていますがw
さっきまで怯えた声を出してたお袋の唇が奪われ塞がれる、夢中で唇を貪ってるのは物心ついた頃から友達の田中だ。
「僕はおっきくなったら古川ママと結婚するんだ」
小学校に上る前はそんなこと言ってお袋に恋心を持っていたやつだ、夢中でお袋の唇を貪ってやがる。
そんな田中の肩を“ポンポン”と叩き
「とりあえず裸にするぞ」
声色を出来るだけ変えて言う、田中は名残惜しそうにお袋の唇を開放する。
俺は大型のカッターを取り出してお袋の眼の前に突き出しゆっくりと“カチカチカチ”と音をさせながら刃を出してやった。
拘束していても暴れられたら危ない、さっきまでパジャマの上からお袋の胸を揉みまくっていた奴やパジャマのズボンに手を突っ込んで弄ってたヤツも一旦手を引いて皆お袋の体を抑えさせて協力してくる。
俺がお袋のパジャマを切り裂き、裸にしてやると
「おおー!」
と、皆歓声を上げる。
ベッドで大の字で裸にしたお袋の身体は意外と引き締まっていた。
170cmで大柄の袋は若い頃バスケをしていたおかげで体系は大きく崩れていない、勿論オッパイは少し垂れてるし、腹にも多少の贅肉はついている。
それでも週に何回かは運動をしているおかげで同年代のおばさんたちに比べたらいい体をしている。
そんなお袋の身体をみんな好き勝手にしている。
オッパイには乳首に吸い付いてしゃぶりまくってる奴とそいつが邪魔で仕方なく乳房をこねくり回しながら乳首を抓り上げてる二人、こねくり回してるやつはまるで陶芸家みたいに手つきになってる。
田中はまた唇にしゃぶりついてるし、マンコに顔を埋めてクリトリスを中心に舐めまくってるやつもいる。
出遅れた俺は仕方なく、みんなに身体弄られて“ビクンビクン”と身体を捩らせるお袋を暫く見学することになった。
みんながお袋の身体を嬲ってるのを5分も見学すると流石に我慢できなくなる。
目出し帽以外脱ぎ捨て裸になった俺、バッグから黒い刃のナイフを取り出し、マンコに顔を埋めてるやつの頭を軽く叩き、”シッシッ”と手振りでどかす。
ついでにオッパイに張り付いていた奴とキスしまくってる田中も序にどかす。
みんな「なんだよ」って目をしていたが、俺が裸になっているのを見て今から順番でお袋に挿れさせると思ったんだろう、大人しくベッドから離れる。
ベッドに残された拘束されたままのお袋、さっきまで体中嬲られていたせいでハァハァと息を荒げていた。
それが大型のナイフを持った目出し帽だけの裸が勃起させたのを見て、目に恐怖の色を浮かべる。
「お、お金ならあげるから…」
田中の涎でベトベトになった口でイヤイヤと顔を振りながら懇願してくる。
“あの気が強いお袋が…”
いつもの“怖いお母さん”が怯えるところを見ると加虐心が刺激される。
お袋の頬をナイフでペタペタと叩き
「足は暴れたり、逆らったら殺すぞ」
そう言って足枷のロープをあえて解かず、あえてナイフで切断してお袋の足を自由にする。
ロープを切り終わってとりあえず要らなくなったナイフをこれみよがしにドンッと音をさせてサイドテーブルに突き立てる。
お袋の両膝裏に手を回し足をM字にさせ、挿れやすいように少し持ち上げてやる、。
お陰で昔からエロガキでお袋の尻ばかり見ていた石橋からマンコを舐め回されてベトベトになったマンコがよく見えた。
俺はお袋のマンコにチンコを押し付けるとゆっくりと押し込む。
舐め回されてベトベトになったお袋のマンコ、俺のチンコを抵抗なく飲み込み温かい粘膜で包んでくれる。
“すげぇ”
初めて挿れたお袋のマンコの気持ちよさにみんなに見られている事も忘れて夢中で腰を振ってガンガン突いてやった。
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