『ッ、真希、真希ッ〜っw』
「っ、っ、…、っ」
ハァハァと欲望のままに腰を打ちつける竜二に突き上げられるたび、真希の口から息が漏れるが、グッタリと意識のない真希はまるで人形のようにされるがままになっている。
『あぁ、ッ、いく、いくっーーッ』
もう何度目ともしれない欲望を吐き出した竜二だったが、胎内に熱い欲望を受けてもなお真希に反応は無い。完全に意識を飛ばしているようだった。
『はぁ…。ちょっと休憩。』
竜二がやっと真希からズルリとイチモツを引き抜き、その上から降りる。
ベッドの上、潰れたカエルのように大きく股を開いたまま意識を飛ばしている真希は、どちらのものともしれない体液でドロドロに汚れている秘所をあられもなく晒してしまっている。
つい数時間前までは汚れも知らずピッタリと閉じていた秘孔も、熱い楔にこじ開けられてしまった。それどころか、長時間にわたり竜二のモノを咥え込まされていたソコはぽっかりと口を開きハクハクと震えている。隘路は最奥まで押し広げられ、その中は最奥まで白濁によって汚されてしまった。そして少し間を置いて、コポリと竜二の放ったモノが溢れ出してくる。
『うわ…結構出たなw本当に孕んじゃったかもw』
竜二はそんなことを呟きながら真希の姿をバシバシと写真に収めていく。
『まぁ、それも良いかなぁ?へへっ、もう真希は俺のだから。誰にもやらねぇからなw』
竜二はうっとりと真希を見下ろして呟いた。
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