以前いた会社の自宅近くのは支店に、ちょくちょくお邪魔するように成った。
支店長の部屋は、改築し天井を高くした。
同期のよしみでこの前の彼を支店長にして、リストラ候補を処分していた。
庶民には人権は無いが、理由なく殺すのは仁義から外れるから、富裕層のプライドであまりしなかったが、ここは大株主の僕の会社だからストレス発散で来ていたのだった。
男性社員には、子供を虐待しているように見える。8倍の体重から繰り出される、パンチとキックはあっという間に殺してしまった。
それを見ていた他の社員は漏らしたり、吐いていたのである。殺された社員は、元の原形を成して無かった。
そして、殺人で性欲が高まり裸に成ると、フル勃起した約50cmが現れ、女子社員は、
「む、無理、入る訳けない。助けてー。」
140cmもない彼女はつまり胴体は70cmくらい、アナルから挿入するとペニスは食道まで届くのだ。
「これたまらないわ。内臓が絡みついつてめちゃくちゃ気持ちいい。」
生贄は既に死んでいた。
ギャラリーは、恐怖を通り越して見入ってしたのだった。
そして、立ちバックで犯していた僕が射精すると、彼女の口から大量のザーメンが垂れていたのである。
「巨人に成ると、セックスや躾で殺してしまうのは、事故死だな。支店長?」
「もちろんです。さあ、お前達仕事に戻りなさい。死にたく無ければ数字を上げるんだ。」
と、涙を堪えながら言った。
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