玄関を潜って中腰でリビングに行った。
「狭いわね。立ち上がったら、天井に穴開きそう。あはははー。」
僕達が座っているのと、彼等が立っているのと身長が変わらない。僕は自分の大きさに興奮して来ていた。
「ご主人、奥様、ご無沙汰してます。」
と、彼の奥さんがガタガタ震えながら現れた。彼女は僕らよりかなり年下である。
「悪いわね。急に同期のご主人に会いたく成ったの。主人が退職してからちっとも連絡無いからさ。ウチの人今はあなたのご主人の上司それもかなり上。」
「はい、承知してます。さっきウチの人が失礼な態度で申し訳ございません。」
「物分りがいいわね。奥さんは。あなた。どうせ興奮してるんでしょ。若い奥さん見て。あはははー、やっちゃいなさいよ。死にたくないみたいだから。あはははーあはははー。」
僕は、もう昔の自分でなかった。獲物を捕らえた猛獣だったのである。
「悪く思うな。巨人に成ったら、性欲が凄くて大変なんだ。」
と、裸に成ると、40cmのフル勃起ペニスを見て二人は驚愕した。
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