で、いろいろ聞いたんだけど、どうにも要領を得ない
答えなかったり、答えてもよく分からなかったり
だんだんと腹がたってきて、俺はアイツを突き飛ばした
こっちはもうギンギンで、痛いくらい勃起してるってのに待たせるんじゃねーよ
つまりあれだろ?チンポを咥えさせられるためにウロウロしてたんだろ?
全員が「は?」だったと思う
それまでの話しの脈略と全然違うし、俺だって自分が何でこんな事を言ってんのかわかってねぇ
でも、その時の俺は何でか確信しながら床に尻もちをついた格好のままのアイツの前に立ち、見せつけるようにズボンのチャックを下ろしてチンポを突き出した
絶対に呼ばれると思ってついてきてたんだろ?ら
怖いけど、逃げたらもっと怖い事をされるから
呼ばれた時にいないと、後で何されるかわかんないからら
俺のチンポを見つめたままのアイツの顔から、だんだんと表情が消えていった
トランス状態ってゆうのかな?
とにかく俺の言った言葉をブツブツと繰り返し、「そうだ」とか、「そうかもしれない」とか、「絶対そうだ」とか、ずっと呟いてた
「ほら、ずっとコレの事を考えてたんだろ」
そう言って髪の毛を掴むと、一瞬だけスゲェ悲しそうに眉を窄め、けどすぐにトロンと顔を蕩けさせて口を開けた
もう、見てるだけで出そうなくらい興奮した
何でかはわからない
でもとにかく興奮した
だから腰をゆっくりと突き出し、アイツの口に突っ込んでいった
※元投稿はこちら >>