強姦輪姦 官能小説

家に親は居なかった

いつも、そうらしい

部屋に入ってきたアイツを見た時は飛び上がるくらいビックリした

そりゃ胸とかは無いけど、服のせいか体のラインとか、マジで女にしか見えねぇ

目元がウィッグで隠れてるのもあるだろうけど、化粧した顔は完璧に別人だった

まさに、か弱い美少女って感じ

そんなヤツがビクビクしながら立ってる

囲んで立ってる３人とも、マジで興奮してた

「な、なんだよ・・・マジで女みたいじゃねーか・・・」
そう言い訳して手を伸ばした

「ホントホント」
別のヤツもマネしてくる。

アイツは弱々しい顔で、その場に立ったまま体を捩って俺の手から逃げたけど、別のヤツの手に捕まってた。

後はもみくちゃだ

どさくさに紛れてケツを触ったり、胸揉んだり

全身もみくちゃ

で、アイツ、全然抵抗しないの

すげえ情けない顔で逃げるだけ

完全に弱者

そんなん見てたらさ、、、

スカートの中に手を入れるとか普通はできないし、嫌がってるのにムリヤリ胸揉むとか犯罪になっちゃうてしょ

けど、コイツにはできるんだよね

何やってもいい

絶対に抵抗しない

なんでかそう思ってた

思って、何でもやった

握っても、嫌悪感より虐めてるって興奮のほうが勝ってた

ムリヤリイカされて泣いてる姿を見て、別のヤツまでヤリはじめた

何回くらい出してやったかな

５回か、６回か、、、

とにかく、最後にはアイツが床に転がって泣いてるのを押さえつけ、コキまくってやった

とにかくめちゃくちゃ興奮した





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